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ソフトバンク、消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームに新製品など追加
消費者と一緒にものづくりができるプラットフォーム
「+Style」、新たな企画と製品を追加
〜2つの企画と7製品を順次追加〜
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)(http://plusstyle.jp/)」のラインアップに、新たに2つの企画と7製品を、2016年9月1日より順次追加します。
今回追加するのは、スマートフォンと連動して、簡単な操作でドアの解錠などができるドアノブ型のスマートデバイス「AMADAS Smart Lever Lock(アマダス スマート レバー ロック)」や、スマートフォンの画面を見ながら操縦ができ、市販のVR機器にスマートフォンを取り付けることで操縦中のリアルタイムな映像をVRで楽しむことができるドローン「ELF II−VRdrone(イエルエフ ツー ヴィアールドローン)」などです。「+Style」では、今後も積極的に企画や製品を追加していく予定です。
「+Style」は、製品の段階に応じて3つの機能を持っています。「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくことができます。「クラウドファンディング」では、消費者の声を取り入れながら製品を作り上げていくとともに、インターネット経由で多くのユーザーから事前に商品購入を募って商品化することができます。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができます。
なお、追加する企画と製品の詳細は以下のとおりです。
※製品ラインアップは添付の関連資料を参照
・Bluetoothは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
・+Styleはソフトバンク株式会社の商標です。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。