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アイシン精機、2020年度までの第6次アイシン連結環境取組プランを策定
第6次アイシン連結環境取組プランを策定
〜持続可能な社会の実現に向けグローバル企業として責務を果たす、
グループの総力をあげて実現をめざす〜
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、社長:伊原保守)をはじめとするアイシングループ12社(※)は、2016年度から2020年度までの環境行動の指針・計画である「第6次アイシン連結環境取り組みプラン」を策定しました。
今回の取組プランでは、第5次プランで設定した4つの環境軸を基軸にマネジメント・コミュニケーションの各分野で重点となる取り組み項目と具体的な実施事項・目標を策定し、総合的なマネジメントをエボリューション(進化)させ推進します。
また、各環境軸での重点取り組み項目を掲げ、自ら作り上げた技術やノウハウを社会へ発信することで今後の世界の環境活動に貢献したいと考えています。
アイシングループは、2050年に向けて、製品の製造から使用、廃棄までのライフサイクルで「CO2ゼロ」をめざすことこそ「地球環境と人類が調和した持続可能な社会を実現すること」と考え、グループの総力を結集し、活動を進化させていきます。
○各環境軸での重点取り組み項目
*表資料は添付の関連資料を参照
※アイシングループ12社
アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、アイシン軽金属株式会社、アイシン開発株式会社、アイシン機工株式会社、アイシン・エーアイ株式会社、アイシン辰栄株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社、豊生ブレーキ工業株式会社、株式会社アドヴィックス