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プラネックス、タブレット型端末の受話器として使える「Bluetooth Ver.2.1+EDR対応 mini phone」を発売
Bluetooth対応のタブレット型端末の受話器として使える
Bluetooth Ver.2.1 + EDR対応
Bluetooth mini Phone『BT−Phone01W/B』を白、黒2色展開で発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:武田知之、本社:東京都渋谷区)は、Bluetooth Ver.2.1 + EDR対応でBluetooth対応のタブレット型端末の受話器として使用可能なBluetooth mini Phone『BT−Phone01W/B』を白、黒2色展開にて、6月上旬から順次全国の主要販売店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。
◇Bluetooth Ver. 2.1+EDR対応 mini phone(ホワイト)
製品型番:BT−Phone01W(JANコード 4941250180400)
参考価格:¥5,000(税抜)
◇Bluetooth Ver. 2.1+EDR対応 mini phone(ブラック)
製品型番:BT−Phone01B(JANコード 4941250180417)
参考価格:¥5,000(税抜)
※製品画像は、添付の関連資料を参照
□□主な特長□□
■スマートフォンやタブレット型端末の受話器として
本製品とBluetoothに対応するタブレット型端末やキーボード型の携帯電話端末、スマートフォンとペアリングすることにより通話が可能になります。携帯電話端末を持たずに普通の電話のように通話することができます。
※本製品をお使いになるにはペアリングする端末側にBluetooth機能及び通話機能が搭載されている必要があります。
■Bluetoothヘッドセットとしてハンズフリー通話や音楽も楽しめる
本体にφ3.5mmのヘッドホン端子を搭載しているのでイヤホンやヘッドホンを接続することが可能。HFP(ハンズフリープロファイル)に対応しているのでBluetoothヘッドセットとしてハンズフリーでの通話も可能です。HFPのほかにA2DPプロファイルにも対応しているのでお気に入りのヘッドホンを接続することで端末側の音楽を楽しめます。
■パソコンやタブレット端末でSkypeも利用できる
パソコンやタブレット端末とペアリングすることでSkype通話用の受話器として使用できるので外出先でも家でも目的に合わせて様々な使い方ができます。
■電話帳登録データが保存可能
ペアリングを行った端末側の電話帳を本製品にコピーする機能を搭載しているので手間のかかる電話帳登録が簡単に行えます。本製品の操作だけで簡単に電話をかけることが可能です。
※本機能は一部の機種のみで動作します。
■有機ELパネルを採用
本体表示にバッテリ残量や動作状態が表示される有機ELパネル(128x64ドット)を使用しているので視野角が広く見やすいパネルとなっています。
■リチウムポリマーバッテリ内蔵、約6時間の長時間通話を実現
本体にリチウムポリマーバッテリを内蔵し付属のMiniUSBケーブルで充電します。約2時間の充電で約6時間の長時間連続通話を実現します。
■RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。
※「製品仕様」など詳細は、添付の関連資料を参照
<ユーザ直販ページ(PLANEX Direct)>
http://direct.planex.co.jp/