コーレル、ファイル管理ユーティリティWinZipシリーズの最新バージョンを発売

全世界で通算１０億を超えるダウンロード実績（＊）
定番ファイル管理ユーティリティWinZipシリーズの最新バージョンが、より使いやすくなって新登場
Corel(R)WinZip(R)１９　Pro／Standard（※）発売のお知らせ


　コーレル株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：堺　和夫）は、もっとも広く利用されているファイル管理ユーティリティWinZipシリーズの最新バージョン、WinZip１９を２０１５年６月２６日（金）に発売いたします。

　このところ情報の取り扱いに関連した重大な事件が相次いでいます。ひとたび発生すれば企業にも大きなダメージを与える情報漏洩。
　これを防ぐにはネットワークの対策やセキュリティソフトの導入も不可欠ですが、ファイルそのものを守るという観点からファイル管理ソフトの導入も有効なソリューションのひとつと考えられます。
　WinZip１９には、ダウンロード版のほか店頭専用のPOSA版、そして法人を対象としたボリュームライセンスと、様々な対象に向けたバリエーションが揃っています。すぐに対応を始められる、シンプルで強力な安全対策としてぜひお勧めしたい製品です。

　＊当社集計による
　※提供されるプログラムは、WinZip１９．５です


＜WinZipとは＞
　１９９１年の登場以来、２０年以上に亘り全世界で合計１０億ダウンロードを超える定番ファイル管理ソフトです。ファイルの圧縮解凍機能はもちろん、高度な暗号化やPDF変換機能を使ったファイル保護機能などを備え、大切な情報を漏洩や意図しない改変から守ります。また、クラウドとの連携により大きなファイルの管理や共有をシンプルな操作で実現します。
　WinZipには、ファイル管理に必要な機能を一通り備えた「Standard」と、強力なバックアップ機能を追加した「Pro」の２つのグレードがあります。またダウンロード版のほか、ボリュームライセンス等のラインアップを取り揃えています（製品構成は後述）。


　◇新機能などリリース詳細は添付の関連資料を参照


　記載されている製品名・会社名・サービス名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。


　コーレル株式会社
　URL：http://www.corel.jp/