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セシールグループ、美容素材「卵殻膜」などを素材とした「チェルラー EMクリーミーファンデーション」を発売
〜“塗ってもきれい、落としてもきれい”、
注目の美容成分「卵殻膜」配合のスキンケアファンデーション〜
アルマードが『チェルラー EMクリーミーファンデーション』を新発売
株式会社アルマード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴江 由美、以下 アルマード)は、メイクアップライン「CELLULA(チェルラー)」より、注目の美容素材「卵殻膜」や福島県棚倉町でのみ産出される海泥「タナクラクレイ」を素材とした、『チェルラー EMクリーミーファンデーション』を2011年3月16日(水)に新発売します。
<「卵殻膜」「タナクラクレイ」を配合、メイクしながら美肌へと導く。>
未知なる可能性を秘めた美容成分「卵殻膜」を配合したコスティックを展開するアルマードでは、メイクアップラインである「CELLULA(チェルラー)」より、加水分解卵殻膜と、福島県棚倉町でのみ産出される海泥「タナクラクレイ」を素材とした、『チェルラーEM クリーミーファンデーション』が新登場です。
卵の内側に存在する0.07mmほどの薄い膜「卵殻膜」は、18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸を含んでおり、主成分はたんぱく質。人の肌や髪の毛の成分に近く、美肌の鍵となる「III型コラーゲン(※)」をサポートする注目の美容成分です。
また、「タナクラクレイ」は、福島県の阿武隈山地の西側に位置する、棚倉町から産出される海泥(クレイ)です。この地域は、数千年前まで深海だったと推定され、「タナクラクレイ」は海のミネラル成分が凝縮した天然鉱物として知られています。そのミネラルの含量は、ヨーロッパ産の泥に比べ種類も量も多いというデータも得られており、現在、パックやヘアケア製品等の原料として使用されています。
他にも15種類の美容成分を配合。ハリ・弾力、肌のきめ、保湿などに注目した、スキンケア発想のファンデーションです。
*商品画像は、添付の関連資料を参照
■『チェルラー EM クリーミーファンデーション』のスキンケア成分
*添付の関連資料を参照
※III型コラーゲンとは?
人間の肌の約70%はコラーゲンで構成されていますが、実はそのコラーゲンにも様々な種類があり、現在20種類以上が解明されています。中でも肌を構成しているコラーゲンには「I型コラーゲン」と「III型コラーゲン」があり、赤ちゃんの肌が、みずみずしくハリに溢れキメ細かいのは「III型コラーゲン(別名:ベビーコラーゲン)」が豊富にあるためです。しかし、この「III型コラーゲン」は25歳あたりを境に減少し、体内で自ら作り出すことができなくなっていきます。これに対し、硬くてしっかりした「I型コラーゲン」が年齢とともに「III型コラーゲン」より多くなり、それに伴って肌質もだんだん硬く、皮膚がたるみ、弾力がなくなっていきます。
今、この「III型コラーゲン」の生成をサポートするものとして、「卵殻膜」が注目を集めています。
*商品概要など詳細は、添付の関連資料を参照
<お客様からのお問い合わせ先>
株式会社アルマード フリーダイヤル:0120−85−1180(平日9時〜17時)
◆アルマードオンラインショップ http://www.almado.jp/