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SBエナジー、宮崎県えびの市にメガソーラー発電所を建設
宮崎県えびの市でのメガソーラー発電所の建設について
ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSB エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下「SB エナジー(エスビー エナジー)」)は、宮崎県えびの市に大規模太陽光(メガソーラー)発電所「ソフトバンク宮崎えびのソーラーパーク」の建設を決定しました。
今回、SB エナジーは霧島エンタープライズ株式会社(本社:宮崎県えびの市、代表取締役:宮原 一良)が所有する約1万7,000m2(約1.7ha)の土地において、出力規模が約1,400kW(約1.4MW)、年間予想発電量が一般家庭約448世帯分の年間電力消費量に相当する約161万6,000kWh/年の発電を行うメガソーラー発電所を建設し、2015年9月の運転開始を目指します。
SB エナジーは今後も自然エネルギーの普及・拡大を目指し、メガソーラーをはじめとする自然エネルギー発電所の建設と運営を推進します。
■「ソフトバンク宮崎えびのソーラーパーク」の概要
・所在地:宮崎県えびの市大字大河平字琵琶池4470
・敷地面積:約1万7,000m2(約1.7ha)
・出力規模(太陽電池容量):約1,400kW(約1.4MW)
・年間予想発電量:
約161万6,000kWh/年
一般家庭約448世帯分の年間電力消費量に相当
※1世帯当たり3,600kWh/年で算出
・運転開始:2015年9月予定
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