三井住友海上、テレマティクス技術を活用した安全運転支援サービス「スマNavi」を開始

〜安全運転取組結果に応じて次回契約の保険料を最大６％割引〜
テレマティクス技術を活用した安全運転支援サービス「スマNavi」を開始


　MS＆ADインシュアランス　グループの三井住友海上火災保険株式会社（社長：柄澤　康喜）は、５月１１日から、企業の安全運転取組を支援する新サービス「スマNavi」の提供を開始します。
　「スマNavi」は、企業のお客さまを対象にテレマティクス技術を活用した安全運転取組サービスを提供し、取組結果に応じて自動車保険のフリート契約（※）の次回保険料を割り引く商品・サービスです。安全運転診断にはスマートフォンのアプリを活用するため、特別な準備コストは不要で、簡単な手続きで利用いただけます。
　当社では、今後も安全運転や事故防止に繋がるサービスの提供に努めていきます。

　（※）自動車を１０台以上所有・使用しているお客さま向けの契約方式です。


１．「スマNavi」の概要
　（１）利用開始日：２０１５年５月１１日（月）
　（２）対象者　　：法人のフリート契約者（当社のご契約者以外も利用可）
　（３）利用料　　：無料
　（４）利用手続き：利用イメージは以下のとおりです。

　＊利用イメージは添付の関連資料を参照


２．「スマNavi」の特長
　（１）企業の安全運転取組を支援
　　安全運転推進部門の方に取り組みに必要なサポートツールをワンパッケージで提供するため、企業が行う安全運転取組月間等の新たな企画として、簡単に導入いただけます。


　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照


以上