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ソニー、デスクや棚に置きやすい小型設計のマルチコネクトコンポ2機種を発売
デスクや棚に置きやすい小型設計(※1)のマルチコネクトコンポ2機種発売
Bluetooth(R)接続によるスマートフォンの音楽再生やCD・ラジオの再生・録音(※2)を手軽に楽しめる
*製品画像は添付の関連資料を参照
ソニーは、デスクや棚など様々な場所で使いやすい小型設計(※1)のマルチコネクトコンポ2機種を発売します。再生機能とスピーカーを1台に集約したスピーカー一体型モデル『CMT−X3CD』と、より豊かな音楽再生を実現するスピーカーセパレート型モデル『CMT−SBT40』を、マルチコネクトコンポのエントリーモデルとして展開します。一台で、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth接続によるワイヤレス音楽再生から、CD・ラジオの再生、録音(※2)まで、より手軽に、様々な用途でお使いいただけます。
型名:マルチコネクトコンポ『CMT−X3CD』
発売日:10月18日
カラー:ブラック、ホワイト
価格:オープン価格
型名:マルチコネクトコンポ『CMT−SBT40』
発売日:10月18日
カラー:シルバー、ホワイト
価格:オープン価格
両機種は、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)(※3)のワンタッチリスニング機能に対応しており、スマートフォンなどの対応機器を本機にかざすことで、Bluetooth機器間の登録を意識することなく簡単に接続できます。本機1台でスマートフォンやタブレット、またウォークマン(R)などのミュージックプレーヤー、PC、ゲーム機器などの音楽や音声を手軽にワイヤレスで楽しめます(※4)。なお、スピーカーセパレート型『CMT−SBT40』は、実用最大出力50Wのデジタルアンプを搭載しており、低域を含めて豊かで迫力ある音楽再生を実現します。
『CMT−X3CD』は、空間との調和と高音質性能の両立を追求した「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」というデザインコンセプトに基づき、リビングや寝室など様々な空間に調和しやすいシンプルで美しいフォルムを実現しています。12辺のフレームの稜線をなめらかに面取りし形作ることで、音の濁りを軽減させる効果を生み、音の広がりにも配慮しています。『CMT−SBT40』は、本体と縦置きしたスピーカーを並べても幅436mmとスリムな横幅で机の上などでも設置しやく、また、スピーカーを横置きにすると本体の高さと上面が揃ったフラットな状態になり、高さの限られたスペースに置くことも可能です。
※1:『CMT−X3CD』は、横幅:約340mmで従来機『CMT−V10』と比較して約15%縮小、本体奥行:約90mmで同約21%縮小。
『CMT−SBT40』は、横幅:約436mm(スピーカーを縦置きした場合)で従来機『CMT−S10』と比較して約4%縮小、本体奥行:約222mmで同約12%縮小。
※2:USB端子に挿入したUSBメモリーやウォークマンへの録音に対応します。
※3:NFC機能を利用するには、NFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)搭載スマートフォンが必要です。
一部のスマートフォンはNFC簡単接続アプリケーションをインストールする必要があります。
※4:対応機種に関しては、システムステレオサポートページをご覧ください。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
<関連情報>
・システムステレオ オフィシャルサイト
http://www.sony.jp/system-stereo/
・ソニー製品情報トップ
http://www.sony.jp/
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