フリービット、オリジナルスマホ「PandA」の３rd　Lotを販売開始

“スマホを変えるスマホ”のfreebit　mobile
進化し続けるオリジナルスマホ「PandA」の３rd　Lotを販売開始

〜Phabletとしての特徴を追及し、ディスプレイサイズを１０％大型化、
バッテリー消費時間も従来の１．２５倍に
徹底したクラウド技術の活用により音声品質もさらに向上、
８月９日（土）より店頭・オンラインにて販売開始〜


　フリービット株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：石田宏樹、以下「フリービット」）は、当社が設計・開発したオリジナルスマホ「PandA」の３rd　Lotを８月９日（土）より販売開始いたしますのでお知らせいたします。

　PandAは、当社のモバイルネットワーク、クラウドシステム、ハードウエア、アプリケーションまでが一つのアーキテクチャー設計の元に徹底的に密結合を行うことで「切れ目のないユーザー体験」を実現しております。２０１４年３月に２nd　Lotを提供開始し、同時にその根幹であるPandA　Soft（ファームウエア、Android　OS、ミドルウエア、純正アプリ群）のメジャーバージョンアップを行いました。
　（詳細は、３月１３日公表の「freebit　mobile　オリジナルスマホ　PandAの新ファームウエア　PandA　Soft　２．０“Cloud”を開発」http://www.freebit.com/press/pr2014/20140313.html参照）
　今回の３rd　Lotにおきましては、手軽さや携帯性、複数デバイスの所持が不要など、Phabletとしての特徴を追求するとともに、写真、動画、書籍、webなどのコンテンツをよりリッチに体感いただけるよう、ディスプレイサイズの大型化やバッテリーの大容量化等を実現いたしました。
　さらに、他のディスプレイとの連携も考慮し、Social　Computerとしての特徴も兼ね備えております。
　また、freebit　mobileのオリジナルUI「PandA　Home」やお子様やお年寄りが安心安全にスマートフォンをご利用いただける「PandAファミリー」も利用いただくことができます。

　freebit　mobileでは、ユーザーの皆様との継続契約によりハードウエアも、ソフトウエア部分、クラウド部分の活用によって日々進化していくことで、長くPandAをご利用頂くことを目標としております。


■２nd　Lotとの画面サイズ比較と主な特徴

　＊参考資料は添付の関連資料を参照

　※すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。


【フリービット株式会社について】
　フリービットは、独創的なインターネット技術と事業企画力によって、クラウド化する社会に対応する「Smart　Infra提供事業」を行っています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせることで、他の追随を許さない独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値の創造に努めております。


【freebit　mobileに関するお問い合わせ】
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