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日本産業機械工業会、2013年11月の産業機械受注状況を発表
平成25年11月 産業機械受注状況
1.概要
本月の受注高は3,116億4,800万円、前年同月比86.5%となった。
内需は、1,939億3,000万円、前年同月比94.3%となった。
内需のうち、製造業向けは前年同月比102.3%、非製造業向けは同119.5%、官公需向けは同60.2%、代理店向けは同91.7%であった。
増加した機種は、ボイラ・原動機(118.6%)、鉱山機械(251.2%)、化学機械(109.3%)、タンク(142.3%)、変速機(106.0%)の5機種であり、減少した機種は、プラスチック機械(75.3%)、ポンプ(79.7%)、圧縮機(89.9%)、送風機(71.0%)、運搬機械(79.4%)、金属加工機械(29.1%)、その他機械(70.4%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
外需は、1,177億1,800万円、前年同月比76.2%となった。
本月、プラント案件はなかった。
増加した機種は、化学機械(400.8%)、タンク(140.0%)、プラスチック機械(116.1%)、ポンプ(120.8%)、圧縮機(151.6%)、送風機(273.6%)、金属加工機械(106.0%)、その他機械(306.9%)の8機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(29.1%)、鉱山機械(1.3%)、運搬機械(38.3%)、変速機(81.4%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
2.機種別の動向
〔1〕ボイラ・原動機
外需の減少により前年同月比58.3%となった。
〔2〕鉱山機械
外需の減少により同32.0%となった。
〔3〕化学機械(冷凍機械を含む)
外需の増加により同155.8%となった。
〔4〕タンク
石油・石炭の増加により同142.3%となった。
〔5〕プラスチック加工機械
化学、その他製造業の減少により同95.5%となった。
〔6〕ポンプ
官公需の減少により同86.7%となった。
〔7〕圧縮機
外需の増加により同114.0%となった。
〔8〕送風機
官公需の減少により同80.2%となった。
〔9〕運搬機械
卸売・小売、外需の減少により同61.3%となった。
〔10〕変速機
卸売・小売、官公需の増加により同102.1%となった。
〔11〕金属加工機械
非鉄金属の減少により同53.5%となった。
※以下の資料は、添付の関連資料「平成25年11月 産業機械受注状況」を参照
・(表1)産業機械 需要部門別受注状況
・(表2)産業機械 機種別受注状況
・(表3)平成25年11月 需要部門別機種別受注額



