計測技術研究所、双方向電源NTシリーズ用EMSコントロールソフトウェアを販売

双方向電源NTシリーズ用EMSコントロールソフトウェアを販売開始



　株式会社　計測技術研究所（所在地：神奈川県横浜市　代表取締役社長　田中忠雄）は、双方向電源NTシリーズ用EMSコントロールソフトウェアNT−COREシリーズの販売を開始しました。NT−COREシリーズは、その機能によってベーシック版、スタンダード版、プロフェッショナル版の３タイプとなっており、ベーシック版では基本的なコントロールに加え、シーケンス・ログ・グラフ化機能を持っています。開発中のスタンダード版ではベーシック版の機能にシーケンス簡単設定機能を追加、さらにプロフェッショナル版ではスタンダード版の機能にシミュレーション機能及びバッテリー劣化予測機能（弊社バッテリー使用時）を追加する予定です。先行して今回はベーシック版の販売を開始し、順次スタンダード版、プロフェッショル版を販売していく予定です。

　タイプ：ベーシック版
　型式：NT−CORE／B
　標準価格（税別）：￥１９８，０００


　タイプ：スタンダード版
　型式：NT−CORE／S
　標準価格（税別）：開発中


　タイプ：プロフェッショナル版
　型式：NT−CORE／P
　標準価格（税別）：開発中


■ソフトウェア外観

　※添付の関連資料を参照


■製品概要

　※添付の関連資料を参照


【株式会社　計測技術研究所とは】
　１９７３年創業、双方向電源、交流電子負荷装置、直流電子負荷装置、交流電源、直流電源、安全試験器、電源検査・評価装置、HDTV・デジタル放送関連機器、HD−SDI非圧縮ディスクレコーダの開発・製造・販売を行っています。


以上