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オンキヨー子会社、システムメモリーやSSD容量をアップしたスレートPCを3機種発売
インテル(R) Core(TM) i7/Core(TM) i3/Celeron(R)搭載スレートPCのラインナップ強化
〜市場の強い要望に応え、システムメモリーやSSD容量をアップ〜
※製品画像は、添付の関連資料を参照
タブレット市場は様々な用途へ急拡大しています。Windows(R) OSモデルの高性能CPU搭載ニーズに応え、2012年4月に第2世代インテル(R) Core(TM) i7/Core(TM) i3、Celeron(R) プロセッサー搭載スレートPC「TW3A−A31シリーズ」を発売した当社は、スレートPCでWindows(R) 8 Consumer Preview(*1)を試してみたいお客様やヘビーユーザーニーズに応えるため、同シリーズにシステムメモリーやSSD容量をアップした「TW3A−A31C79H」「TW3A−A31C38H」「TW3A−A31E88H」を追加、5月中旬より順次発売開始いたします。
「TW3A−A31シリーズ」は、Windows(R) OS、静電容量式マルチタッチ対応11.6型ワイドHDディスプレイ(1,366×768ドット)を採用し、優れたグラフィックス・並行処理性能の超低電圧版 第2世代インテル(R) Core(TM) i7/Core(TM) i3、Celeron(R)の3つのプロセッサーから選べるハイパフォーマンススレートPCシリーズです。この度、システムメモリーを4GB(*2)へ、SSD容量を128GBへアップしたCore(TM) i7−2677Mプロセッサー搭載モデル「TW3A−A31C79H」、SSD容量を64GBへアップしたCore(TM) i3−2367M搭載モデル「TW3A−A31C38H」、Celeron(R) 867搭載モデル「TW3A−A31E88H」の3モデルを追加、計6モデルへラインナップを拡大いたします。シリーズ共通機能として無線LANやBluetooth(R) Ver.3.0 + HSによる高速ワイヤレス接続、デジタルディスプレイ出力端子(miniHDMIコネクター)、メモリーカードスロット、130万画素Webカメラ等を装備、多様な市場ニーズに対応いたします。
※製品一覧は、添付の関連資料を参照
*1 Windows(R) 8 Consumer Previewとは、Windows(R) 8のプレリリース版で、日本語版は日本マイクロソフト株式会社の公式サイトからダウンロードすることができます。Windows(R) 7が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作するとされていますが、Windows(R) 8 Consumer Previewはまだ完成した製品ではないため、重要なファイルが失われたり、ソフトウェアやハードウェアが正常に動かない可能性があります。必ずデータバックアップを取るなどの注意点がございますので、日本マイクロソフト株式会社公式サイトにてご確認ください。なお、本シリーズはWindows(R) 8 Consumer PreviewおよびWindows(R) 8の動作保証をいたしておりません。
*2 32ビットOSの仕様上、BIOS等のメモリー領域のため使用できる容量は約3GBとなります。
※製品概要などは、添付の関連資料を参照
【商標について】
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