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証券保管振替機構
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野村総研、資産運用会社など機関投資家向けの「ほふり次期システム」対応に着手
資産運用会社など機関投資家向けの「ほふり次期システム」対応に着手 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本 臣吾、以下「NRI」)は、2018年中に移行が求められている、株式会社証券保管振替機構(以下、「ほふり」)の次期システム(*1)対応のため、資産運用会社などの機関投資家向けに提供しているメッセージ交換ソリューション「SmartBridge」(*2)のシステム改修に着手しました。 「SmartBridge」は、「T−STAR」(資産運用会向けにNRIが提供しているソリューション)と現行のほふりシステムを接続するのに利用されています。今回の「SmartBridge」のシステム改修では、既にほふりの次期...
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野村総研、「I−STARファミリー」の国債決済期間短縮化の銘柄後決め方式GCレポ取引への対応に着手
「I−STARファミリー」の国債決済期間短縮(T+1)化の銘柄後決め方式GCレポ取引への対応に着手 〜新現先取引の取り扱い対応、ほふり接続のISO20022化は完了し、安定稼働中〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本 臣吾、以下「NRI」)は、2018年上期に予定されている国債決済期間短縮(T+1)化(以下、「T+1化」)(*1)に対応することを目的として、金融機関向けにNRIが提供している金融機関向けホールセール証券業務ソリューション「I−STARファミリー(*2)」の改修に着手しました。 I−STARファミリーでは、T+1化に必要となる、STP化(*3)やISO20022化(*4)、...