産学連携による新商品創出の取り組みを強化 〜多くの企業で実績のある成城大学 神田教授考案の商品企画手法「Neo P7」のICT化に着手〜  株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:川口浩幸、略称:富士通SSL)は、成城大学 経済学部(所在地:東京都世田谷区)の神田教授が考案した多くの企業で実績のある商品企画手法を活用し、新商品創出の取り組みを強化するため産学連携による共同研究をはじめました。  商品企画手法「Neo P7(ネオ ピーセブン)」(新・商品企画七つ道具)をより多くの企業で効果的にご活用いただけるよう社内実践を通したICT化に着手し、2014...