景観に配慮した新型バイク駐輪機を11月28日に初導入 〜街並みの設計コンセプトを尊重した駐輪場の配置が可能・設置可能台数も増加〜  日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(代表取締役社長:下條治、本社:東京都品川区、以下NCD)は、新型バイク駐輪機「GBロック」を開発しました。デザイン性を向上させ、設計の自由度を向上させたことで、景観に配慮したまちづくりを推進しているディベロッパーや鉄道事業者、行政、商業施設の管理運営会社等が、バイク駐輪場を導入しやすくなります。11月28日に神奈川県藤沢市にて初導入しました。 【開発の経緯】  2005年の景観法施行に伴い、電線地中化・各地の沿道緑...