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タカラトミーアーツ、「うまい棒」をスライスしてスティックにできる「おかしなうまい棒スティックパーティー」を発売
こんなうまい棒初めて!
あの「うまい棒」をサクサクのスティックに!
“合体食べ”で自分だけのうまい棒にも出会える
『おかしなうまい棒スティックパーティー』
12/3(土)新発売!
〜10円でこんなに楽しめる「家ナカ」グッズ〜
タカラトミーグループの玩具メーカー、株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長佐藤慶太)は、株式会社やおきん(東京都墨田区/代表取締役角谷昌彦)より発売されている大人気スナック菓子「うまい棒」をスライスしてスティックにできる『おかしなうまい棒スティックパーティー』<全3種/各699円(税込)>を2011年12月3日から発売いたします。
※商品画像は添付の関連資料を参照
タカラトミーアーツは、「誰もが知っている身近な食べものを、“簡単ワンアクション”でより楽しく美味しくアレンジしよう」というコンセプトのもと、「おかしなシリーズ」を展開してきました。2011年3月に発売した色々なお菓子を“砕くだけ”でフリカケにできる『おかしなフリカケ』、同6月に発売したアイスキャンディー「ガリガリ君」を“削るだけ”でカキ氷にできる『おかしなカキ氷ガリガリ君』は共に大ヒットを記録し、シリーズ累計約40万個販売しています。
今回、「おかしなシリーズ」の第3弾として新発売する『おかしなうまい棒スティックパーティー』は、人気スナック菓子「うまい棒」を“スライスするだけ”でサクサクのスティックにできる商品です。
スライサー(刃)を本体にセットし、「うまい棒」を入れてプッシャーで軽く押し出すと、「うまい棒」が縦に裂けてスティック状になって出てきます。出来あがったスティックはサクッとしたライトな食感になり、新感覚の「うまい棒」が体感できます。スライサーは4スライサー(4等分用)、6スライサー(6等分用)、8スライサー(8等分用)があり、それぞれスティックの太さが変わるため食感も異なります。
さらにもう一つの大きな特徴は「スパイラルスライサー」です。
これを使うと、「うまい棒」が“らせん状に”2等分されます。2等分された異なる味の「うまい棒」を組み合わせる“合体食べ”で、好みの味の“オリジナルうまい棒”を作って楽しむことができます。
また、安全なプラスチック製の刃を使用する、本体を分解して洗うことができる、という2つのポイントもシリーズを通して大切にしている部分です。
「うまい棒」がスティックになって押し出されるときの「シュッ」とした爽快な感触、スティックにすることで同じ「うまい棒」がいつもと違った味わいになる驚き、1本10円の「うまい棒」をスティックにして色々な味がシェアできる楽しみ、“合体食べ”で自由自在な味の組み合わせの中から自分だけのお気に入りを発見する喜びなど、『おかしなうまい棒スティックパーティー』には様々な可能性が詰まっています。
また本商品を使ってタイムアタックゲームをしたり、太巻きやドリアなど美味しい食べ方を考えたり、アイデア次第で楽しみが広がります(次ページ参照)。
クリスマスや年末年始のパーティーに、家族や友達と一緒に、さまざまなシーンで活躍する“一家に1本”常備したい「家ナカ」グッズです。
プロモーション面では、「うまい棒」の販売元であるやおきんの全面協力のもと、「うまい棒」の公式キャラクターが商品パッケージやプロモーションビデオに登場し、商品を応援してくれています。さらに、Twitterの公式アカウントでうまい棒スティックを使ったレシピコンテストを開催したり、コアなファンに向けた発売記念イベントの実施も予定しています。
慣れ親しんでいるお菓子だからこそ、あえてひとひねり。『おかしなうまい棒スティックパーティー』で、“楽しい衝撃”をぜひ味わってください。
※参考画像は添付の関連資料を参照
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照
◆本件に関するお客様からのお問い合わせ先◆
株式会社タカラトミーアーツお客様相談室
TEL:03−5650−0033
http://www.takaratomy-arts.co.jp/