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JR北海道、氷点下の大自然に出会う旅「冬のひがし北海道周遊紀行」を期間限定で実施
〜冬こそ“ひがし北海道”。氷点下の大自然に出会う旅。〜
「冬のひがし北海道周遊紀行」を実施します
JR北海道では、平成29年1月20日(金)〜3月31日(金)の間、「冬のひがし北海道周遊紀行」を実施します。
期間中は「SL冬の湿原号」を運転するほか、お得な旅行商品を発売します。
今年の冬は、道中ゆっくりおくつろぎいただける鉄道で、「ひがし北海道」の旅をお楽しみください!
■観光に便利な列車を運転します
1.SL冬の湿原号(SL「C11−171号」で牽引)
◇運転期間:平成29年1月28日(土)・29日(日)、2月2日(木)〜12日(日)、2月16日(木)〜19日(日)、2月23日(木)〜26日(日)
◇運転区間:釧路〜標茶1日1往復
◇運転時刻:
*添付の関連資料を参照
*参考画像は添付の関連資料を参照
◇列車編成:※編成・使用車両は変更となる場合があります。
*添付の関連資料を参照
◇車内イベント:乗車証明書の配付、限定グッズの販売、地元ネイチャーガイドによる沿線の自然紹介 など
2.流氷物語号
今年度より、冬の流氷を楽しむ列車「流氷物語号」を運転します。当列車は、網走市・斜里町・小清水町各自治体の皆様との共同企画で、1・3号では北浜駅の展望台からの流氷風景、2・4号では道の駅でのお買い物が楽しめるようになっています。
◇運転期間:平成29年1月28日(土)〜2月28日(火)
◇運転区間:網走〜知床斜里 1日2往復
*リリース詳細は添付の関連資料を参照