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立川ブラインド、ヨコ型ブラインド「モノコムシェイディ」を製作可能高さを拡大し発売
ヨコ型ブラインド『モノコムシェイディ』
より大きな窓に対応するサイズで製作可能に
2017年1月5日(木)より発売
立川ブラインド工業株式会社(本社:東京都港区三田、資本金:44億7,500万円、代表取締役社長:立川光威)は、オフィス・店舗・施設向けヨコ型ブラインド『モノコムシェイディ』を高さのある窓にも提案できるよう製作可能高さを400cmまで拡大し、1月5日(木)に発売します。
■製品高さを400cmまで拡大し、オフィスなどの大きな窓に対応
今回、製作可能な高さを400cm(従来は280cm)まで拡大したことで、近年増加している天井高が高く、開放感のあるオフィスビルや商業施設などの窓に対し、より最適な提案が可能となりました。
■リフティングテープの採用で高い遮蔽性をもつ『モノコムシェイディ』
『モノコムシェイディ』は、スラット穴からの光漏れを低減し、遮蔽性を高めた高機能ブラインドとして2015年に発売しました。ブラインド全閉時にスラット同士が重なる位置に、スラットのリフティングテープの穴を設けることで、光漏れを低減。リフティングテープの採用で、全閉時のスラット角度を垂直に近づけることにより、高い遮蔽性を実現しています。
※リフティングテープとは、製品を昇降させるためにスラットに通しているテープ。リボンのような形状で一般のブラインドに使用する昇降コードと比較すると薄いのが特長。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
●読者からの問い合わせは
立川ブラインド工業株式会社
TEL:0120‐937‐958