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アサヒ、新ジャンル「アサヒ オフ」を人工甘味料0にリニューアル発売
“プリン体0(※1)”“糖質0(※2)”に加え、“人工甘味料0”を実現!
『アサヒ オフ』クオリティアップ実施
*商品画像は添付の関連資料を参照
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ご好評をいただいている新ジャンル『アサヒ オフ』をクオリティアップし、5月上旬製造分から順次切り替えて発売します。
※1:100ml当たりプリン体0.5mg未満を「プリン体0」と表示しています。
※2:栄養表示基準による
今回のクオリティアップでは、これまでの“プリン体0”“糖質0”に加え、“人工甘味料0”を実現しました。3つの“0”でありながら、おいしさを実現するために厳選した麦芽を使用したことで、『アサヒ オフ』ならではの麦本来の飲みごたえをお楽しみいただけます。
パッケージは、“プリン体0”“糖質0”“人口甘味料0”のアイコンを缶体正面に分かりやすく表記し、缶体左上で「厳選麦芽使用」であることを訴求しています。
『アサヒ オフ』は、2009年2月の発売以来“プリン体オフ”と“糖質オフ”という価値がお客様から高いご評価をいただき、ブランド認知を拡大してきました。2015年6月には、“プリン体0”“糖質0”にクオリティアップし、ビール類市場における存在感を高めました。2016年1〜3月の販売数量は、前年比109.0%の133万箱(※3)となり前年実績を1割近く上回っています。今回のクオリティアップにより、ビール類市場のさらなる活性化を目指します。
※3:1箱は大瓶633ml×20本で換算
【商品概要】
・商品名:アサヒ オフ
・品目:リキュール(発泡性)[1]
・発売品種:缶350ml、缶500ml
・アルコール分:3%以上4%未満
・スケジュール:5月上旬製造分より順次切替
・販売目標:630万箱
・発売地域:全国
・価格:オープン価格
・製造工場:北海道工場、茨城工場、吹田工場、博多工場