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パナホーム、都市でくらす女性と家族がときめく3階建て住宅「Vieuno3s」を発売
都市でくらす女性と家族がときめく3階建住宅
『Vieuno3s(ビューノ スリーエス)』新発売(4月21日)
都市型多層階住宅 戦略営業拠点「Vieuno Plaza大阪」5月17日オープン
パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)は、都市部で販売が好調な多層階住宅『Vieuno(ビューノ)』シリーズとして、都市でくらす女性と家族がときめく3階建住宅『Vieuno3s(ビューノ スリーエス)』を4月21日より新発売します。
あわせて首都圏に次ぐ3階建住宅の市場規模を持つ関西圏での普及拡大を目指し、5月17日に都市型多層階住宅の戦略営業拠点「Vieuno Plaza(ビューノプラザ)大阪」をオープン。商品力と販売力の両軸で3階建住宅のシェアアップを図ります。
パナホームでは2011年9月に発売した重量鉄骨構造の『Vieuno』を、首都圏をはじめとする全国の都市部で“多層階住宅”として積極的に展開。工業化住宅としては最高(※1)となる7階建まで建築可能な技術力や、東京、神奈川などを中心に展開する戦略営業拠点「Vieuno Plaza」でのコンサル提案力により、賃貸併用住宅などの4階建以上の受注を順調に伸ばしてきました。一方、3階建の市場に目を向けると、4階建以上の市場に比べ、約10倍以上(約34,000棟/年(※2))のボリュームであることから、シェアアップを図るため、新商品『Vieuno3s』を投入します。
『Vieuno3s』は専用住宅、併用住宅としていかにお客様にとって魅力ある商品であるかに重点におき、さまざまな市場調査を繰り返し、開発してまいりました。今回、新たに、繰り返し地震に強い制震鉄骨構造を採用したほか、住まいの基本性能としてパナホームが追究し続けている「安心、快適、健康」の最新技術を結集。さらに「女性と家族のときめき」というコンセプトテーマでの3階建ならではのプランを多数ご用意。当社は、3階建でのシェアアップを目指します。
*参考画像は添付の関連資料を参照
■Vieuno3s特長
(1)女性と家族がときめく「動線」「家事」「収納」プランを提案
(2)住宅性能表示最高の構造等級「3−3−2」を標準仕様とし、最大の空間力を実現
(3)多彩な屋根形状やシェードスクリーンで、個性的な3階建デザインを実現
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
※1:工業化住宅において。2015年3月時点・パナホーム調べ
※2:2014年度 国土交通省 建築着工統計調査資料
・関連ページ
『Vieuno 3s』商品情報
http://www.panahome.jp/vieuno3s/
『Vieuno Plaza大阪』紹介ページ
http://www.panahome.jp/3-4-5story/plaza/osaka/