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オートエクゼ、「スポーツインダクションボックス」にSKYACTIV−D搭載車用を発売
「スポーツインダクションボックス」新発売。
〜2.2Lクリーンディーゼル(SKYACTIV−D)搭載車用〜
※商品画像は添付の関連資料を参照
株式会社オートエクゼ(代表:寺田陽次郎)は、「スポーツインダクションボックス」に2.2リッタークリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV−D)搭載車用を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
「スポーツインダクションボックス」は、量産車のエアフィルターボックスを活用して、吸入効率を改善させるアイテム。吸入抵抗となる消音レゾネーターとクリーナー吸入側ケース部のみを開放し、ダイレクトにフレッシュエアをエアフィルターに導くことで吸入効率を改善。吸気サウンドもスポーティに変化する。製品は、エンジンからの発熱を遮るアルミ製遮熱板と、整流効果を高めるファンネルタイプのFRP製フレーム、K&N製エアフィルターによる構成。純正エアフィルターを活用する、エアフィルターレス仕様も選択が可能である。同製品は2.2リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載したアクセラスポーツ(BM)、アテンザ(GJ)、CX−5(KE)の全車に適合する。
■「スポーツインダクションボックス」商品概要
※商品概要は添付の関連資料を参照