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LIXIL、高い発電量を実現した高出力ソーラーパネル「セテラ」など発売
単結晶セルで270Wと高い発電量を実現
ソーラーパネル「セテラ」新発売
〜電圧上昇抑制制御を搭載した新パワーコンディショナも同時発売〜
住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、新開発セルを採用したことによりパネル1枚あたり270W(※)と発電能力を高め、また2種類のサイズの組み合わせにより、限られた屋根面積に効率よく搭載できる特性をもった、高出力ソーラーパネル「セテラ」を、2015年5月から発売開始します。
※:Fサイズの場合
*参考画像は添付の関連資料を参照
ソーラーパネル「セテラ」は、LIXILのソーラー発電システム「ソーラールーフ」「ソーラーラック」「ソーラーベース」に対応し、戸建住宅やオフィス、工場など、様々な場所へ設置できます。
さらに、平成26年度の固定価格買取制度に係る設備認定及び設備認定の運用見直しによる出力制御に対応した、新しいパワーコンディショナRLEタイプ(屋内用)も同時発売します。高い電力変換効率で安定した太陽光からの電力供給をサポートします。
LIXILでは、今後も発電効率が高く、1年を通じて安定した発電を実現する太陽光発電システムを提供し、ソーラー時代のニーズに応えます。
※このリリースは、国土交通記者会・国土交通省建設専門紙記者会にお届けし、LIXILホームページ(URL:http://www.lixil.co.jp)でも発表しています。
<参考資料>
*添付の関連資料を参照
■本件に関するお問い合わせ先
一般の方から:
LIXIL 太陽光お問い合わせ窓口
TEL.0120−694633