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ソニー銀行、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド」など10ファンドを販売
10ファンドの販売開始のお知らせ
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、8月8日(金)より、新たに10ファンドを取り扱い投資信託に加え、販売を開始しますのでお知らせいたします。
今回販売を開始するファンドは、国内屈指の純資産残高を誇る人気ファンドや、金利上昇局面の備えとして注目されているバンクローン投信など、魅力的なラインアップとなっております。いずれの新ファンドも分配頻度や為替ヘッジの有無で異なるコースを同時に取り扱います。
ソニー銀行は、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えするため、引き続き投資信託の商品ラインアップを強化してまいります。
<取り扱いを開始するファンドの概要(ソニー銀行の取り扱いファンド数合計:34社140本)>
◇ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
世界の公益企業株のうち配当利回りの高いものに投資。決算は年12回。
運用会社:ピクテ投信投資顧問株式会社
◇ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)
世界の公益企業株のうち配当利回りの高いものに投資。決算は年1回。
運用会社:ピクテ投信投資顧問株式会社
◇フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)
米国の取引所に上場されている不動産投資信託(リート)に投資。決算は年12回。
運用会社:フィデリティ投信株式会社
◇フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
米国の取引所に上場されている不動産投資信託(リート)に投資。決算は年12回。
運用会社:フィデリティ投信株式会社
◇フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり)
米国の取引所に上場されている不動産投資信託(リート)に投資。決算は年1回。
運用会社:フィデリティ投信株式会社
◇フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)
米国の取引所に上場されている不動産投資信託(リート)に投資。決算は年1回。
運用会社:フィデリティ投信株式会社
◇マニュライフ・変動高金利戦略ファンドAコース(為替ヘッジあり・毎月)<愛称:アメリカン・フロート>
主として変動金利の米ドル建て銀行貸付債権(バンクローン)に投資。決算は年12回。
運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
◇マニュライフ・変動高金利戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし・毎月)<愛称:アメリカン・フロート>
主として変動金利の米ドル建て銀行貸付債権(バンクローン)に投資。決算は年12回。
運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
◇マニュライフ・変動高金利戦略ファンドCコース(為替ヘッジあり・年2回)<愛称:アメリカン・フロート>
主として変動金利の米ドル建て銀行貸付債権(バンクローン)に投資。決算は年2回。
運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
◇マニュライフ・変動高金利戦略ファンドDコース(為替ヘッジなし・年2回)<愛称:アメリカン・フロート>
主として変動金利の米ドル建て銀行貸付債権(バンクローン)に投資。決算は年2回。
運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
※各ファンドの詳細はサービスサイトをご覧ください。
以上
「ソニー銀行のサイト」
企業サイト http://sonybank.net/
サービスサイト http://moneykit.net/
ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
(C)Sony Bank Inc.MONEYKitはソニー銀行株式会社の登録商標です。