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エバラ食品、身近な素材があればすぐできる「小鍋でおかず」シリーズ3品を発売
エバラ食品 2014年度 秋冬新商品
身近な素材があれば“おかず鍋”がすぐできる!
「小鍋でおかず」シリーズ3品新発売
エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:宮崎 遵)は、平成26年8月4日(月)より、「小鍋でおかず スンドゥブチゲの素」「同 担々ごま鍋の素」「同 濃厚みそ鍋の素」を全国で発売いたします。
*商品画像は添付の関連資料「商品画像(1)」を参照
<小鍋でおかず スンドゥブチゲの素>
アサリ・カニ・ホタテ・エビのうまみが溶け込んだスープをゴマ油で香り高く、タテギ(※)でコク深い辛さに仕上げました。
※タテギ:香味野菜に韓国唐辛子を合わせて熟成させた、韓国の伝統的な調味料です。
*商品画像は添付の関連資料「商品画像(2)」を参照
<小鍋でおかず 担々ごま鍋の素>
ねりゴマとすりゴマのコクのあるスープに、隠し味のニンニクと豆板醤(トウバンジャン)で食欲そそる、うま辛い味わいに仕上げました。
*商品画像は添付の関連資料「商品画像(3)」を参照
<小鍋でおかず 濃厚みそ鍋の素>
甘めに仕上げたダブルみそ(米みそ、豆みそ)の濃厚でとろみのあるスープに、鶏とカツオのうまみ、ニンニクとショウガを合わせ、ご飯がすすむ味わいに仕上げました。
*製品一覧は添付の関連資料を参照
「小鍋でおかず」シリーズは、汁物に具材がたっぷり入った、おかずのように食べごたえのある“豚汁”や“スンドゥブ”のようなメニューが短時間で作れる、2人分の“おかず鍋の素”です。一般的に鍋というと、冬のメニューとしての位置づけですが、「小鍋でおかず」シリーズは、年間を通して、普段使っている身近な食材を用意するだけで、簡単に平日のおかずになる、“おかず鍋”を楽しむことができます。
「スンドゥブチゲの素」は豆腐と卵を、「担々ごま鍋の素」は豆腐とひき肉を、「濃厚みそ鍋の素」はこんにゃくと根菜・豚肉を用意するだけ。片手鍋などの小さな鍋で軽く煮込めば、簡単においしい鍋が作れます。
*参考画像は添付の関連資料を参照
近年、核家族化が進行し、単身世帯をはじめとする少人数世帯が増加する中、鍋物調味料市場においては小容量タイプが急成長しています。また、女性の有職化に伴い、短時間で簡単に調理したいというニーズが高まり、調味料市場においては「簡便」「時短」などがトレンドとなっています。「小鍋でおかず」シリーズは、内容量が2人分なので少人数の食シーンに対応する商品であり、身近な食材を軽く煮込むだけで簡単においしい“おかず鍋”がすぐに作れるので、トレンドにマッチした商品です。
エバラは「こころ、はずむ、おいしさ。」の実現を目指し、鍋料理の可能性を広げ、鍋を通年の家庭料理にしてまいります。
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