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昭和シェル石油、エンジンを洗浄・保護するハイオクガソリン「Shell V−Power」を発売

2014-04-29

世界66カ国で愛されるメガブランドが日本上陸!12年ぶりの新ハイオクガソリン「Shell V−Power」を7月1日(火)より発売〜独自の清浄剤でエンジンを洗浄・保護し、クルマ本来の性能を引き出す〜


 昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場2−3−2 代表取締役会長グループCEO 香藤繁常)は、独自の清浄剤によりエンジンを洗浄・保護することで、クルマ本来の性能を引き出す(※1)、革新的なハイオクガソリン「Shell V−Power(※2)」を、2014年7月1日(火)より、系列サービスステーション(※3)を通じて販売いたします。

 *参考資料は添付の関連資料「参考資料(1)」を参照

 「Shell V−Power」は、1998年に香港で発売を開始し、世界66カ国で販売されているプレミアムガソリンブランドです(※4)。また、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップ(※5)により、F1マシン向けのレース燃料開発で培った技術を応用した商品です。

 「Shell V−Power」は、シェル独自技術であるクリーン&プロテクトテクノロジー(※6)により、エンジン内部に付着する汚れを「洗浄」し、新たな汚れや錆から「保護」することで、クルマ本来の性能を引き出します。
 日本での発売にあたって、現行のハイオクガソリン「Shell Pura」の洗浄性能を満たしながら、最新の自動車技術(※7)にも適用するよう、新たな清浄剤を採用しました。

 「Shell V−Power」は「愛車を大切に乗り続けたい」という幅広いドライバーニーズに加え、昨今の自動車業界において、走りやドライブの楽しさを訴求する動きに見られる「愛車の性能を最大限に楽しみたい」といったニーズにも併せてお応えするプレミアムガソリンです。

 なお、7月1日(火)(※8)より、店頭にてプロモーションやキャンペーンを開始いたします。また、「Shell V−Power」専用ホームページ(6月中旬オープン予定)でもオープンキャンペーンなどを実施する予定です。


 「Shell V−Power」の主な特長は以下の通りです。

■世界66カ国で愛されるメガブランドがついに日本上陸。
 「Shell V−Power」は、愛車を「最大限性能を引き出し楽しみたい」「大切に乗り続けたい」といった、ドライバーのニーズを基に開発され、1998年に香港で発売開始以来、プレミアムガソリンブランドとして成長を遂げています。現在は世界66カ国で展開するメガブランドとなっています。
 日本での発売にあたっては、最新の自動車技術を研究し、国内規格向けに新たな清浄剤を採用。クルマ本来の性能を引き出すためのプレミアムガソリンが誕生しました。

■「洗浄」と「保護」のクリーン&プロテクトテクノロジーがクルマ本来の性能を引き出す。
 「Shell V−Power」のブランドコンセプトは、「満たすのは、走りへの情熱だ。」です。「Shell V−Power」は、クルマ本来の性能を引き出すことにこだわりました。最新のクルマ技術にも対応する、独自のクリーン&プロテクトテクノロジーに基づく清浄剤は、エンジン内部を洗浄するだけでなく、重要なパーツをコーティングすることで、汚れや錆から保護する処方となっています。それにより、愛車のエンジンをクリーンな状態に保ち、本来の性能を引き出すことができます。

 *参考資料は添付の関連資料「参考資料(2)」を参照

フェラーリに選ばれたプレミアムガソリン「Shell V−Power」。
 「Shell V−Power」は、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップによって磨かれた技術が、存分に応用されたハイオクガソリンです。F1での協業において、シェルは延べ年間21,000時間を燃料の研究開発に投じており、それにより過酷な状況下においても高い性能を発揮する燃料を開発することができています。サービスステーションで取り扱う「Shell V−Power」の開発にあたっては、スクーデリア・フェラーリのF1マシン向けに使用しているレース燃料の開発で培った知見が活かされています。そうした点が評価され、イタリア・マラネロで生産されるすべてのフェラーリ車には、Shell V−Powerが充填され、世界へと販売されています。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 ※1:エンジン内の汚れを落とし、新たな汚れの堆積を防ぐことで、クルマ本来の加速・出力・運転性といった性能を回復・維持する。
 ※2:世界中で「V」というアルファベットが「Victory」といった言葉の連想から好意的に捉えられることと、「Power」という言葉がクルマの性能差を象徴していることから命名。
 ※3:発売する系列サービスステーションについては調整中。
 ※4:毎年1カ国以上の導入国が増えており、2013年には導入66カ国で1500万KLを超える販売量を達成。
 ※5:スポンサーシップではなく、レースに使用する燃料及び潤滑油の開発を通じたテクニカルパートナーシップ。F1挑戦を通じて、5000の燃料および8000の潤滑油サンプルをデータベース化している。シェルでは、F1で培った技術を公道用商品の開発に応用する「Track to Road」戦略を世界中で推進している。
 ※6:クリーン&プロテクトテクノロジーは、エンジン内部のパーツに付着する汚れを「洗浄」し、新たな汚れや錆から「保護」するシェル独自の技術。
 ※7:直噴エンジンやノッキングセンサー搭載車等。
 ※8:サービスステーションのブランド看板の変更については6月10日より順次開始。


以上



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