住友生命、企業の福利厚生制度に関するアンケート調査結果を発表

企業の福利厚生制度に関するアンケート調査結果について



【はじめに】
　住友生命保険相互会社（社長　佐藤義雄）は、この度、全国のお取引企業様１９３７社にご協力いただき、福利厚生制度についての実態調査を行い、その結果を『企業の福利厚生制度に関するアンケート調査結果』として発刊いたします。
　本冊子は、平成１７年にアンケート調査を行った際の設問に、定年後雇用・メンタルヘルス関連など、現代の社会情勢に沿った新たな項目を加え、再度調査を行い編集したものとなります。
　近年、社会情勢がめまぐるしく変化し、企業の福利厚生制度が多様化している中、当冊子が企業さまの福利厚生制度ご検討のお役に立てば幸いに存じます。


【主な掲載内容】
　・企業の弔慰金、労災補償など、福利厚生制度全般に関するアンケート調査結果


【調査概要】
　◇調査対象：業種・企業規模等を問わず全国の企業・団体を対象としています。
　◇調査時期：平成２２年７月７日〜平成２２年１０月１３日
　◇調査方法：当社職員によるアンケートの配布・回収
　◇回収結果：有効回答数：１９３７件



※以下、リリースの詳細は添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照