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INAX、洗面化粧台「ピアラ」と「ピアラ−DS」を4月にリニューアル発売
「毎日の使いやすさ」を考え、洗面ボウルがワイドに進化
〜開口間口業界最大[*]の間口900mm ボウルをラインナップ〜
洗面化粧台New『Piara(ピアラ)(※)』
4月1日からモデルチェンジして発売開始
※「Piara」正式表記は、添付の関連資料を参照
INAXは、使いやすさで好評の洗面化粧台「ピアラ」と「ピアラ−DS」をリニューアルし、New『ピアラ』として4月1日から発売開始します。洗面ボウルのデザインを刷新、サイド収納付きもラインナップし、さらに使いやすい洗面化粧台になりました。
INAXの調査によると、「洗面化粧台の不満点」に関する調査では1位「収納」、2位「お手入れ」、3位「洗面器の使い勝手」と続き、家族が様々な行為で使える実用性と、キレイに保てる清掃性が求められています。新しい『ピアラ』は、(1)「新しいカタチ(ボウルデザイン)」、(2)「お手入れ簡単」、(3)「賢い収納」の3つのポイントでご要望
に応えられるように「毎日の使いやすさ」にこだわりました。洗面ボウルは間口開口が大きく(間口900mmのとき業界最大[*])、底面が広々使えます。また新発想のサイド収納付きは手の届きやすい場所に収納できるなど、お客さまの快適な使い心地にこだわりました。
(*・・2010年12月末時点。INAX調べ)
※「洗面化粧台の不満点」参考資料は、添付の関連資料を参照
さらに、レバー標準位置を「水」にすることでムダなお湯の使用を防ぐ「エコハンドル」や、消費電力ゼロの「くもり止めコート」など、使いやすさの中に「+eco」の配慮を施しています。
また、現地で高さ調節可能の「アジャストミラー」や「排水リフォームキット」など、選びやすく取り付けやすい仕様もご用意し、リフォームにも最適です。
<写真:洗面化粧台New『ピアラ』>
※添付の関連資料を参照
※「商品の特長」など詳細は、添付の関連資料を参照
<株式会社INAX>
社長:川本隆一資本金:485億円本社:愛知県常滑市鯉江本町5−1
東京本部:東京都中央区日本橋浜町3−3−2 トルナーレ日本橋浜町オフィス棟7F
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