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ローランド、「USBオーディオ・インターフェース」のフラッグシップ・モデルを発売
パソコンによる本格的な音楽制作をサポートする
「USBオーディオ・インターフェース」のフラッグシップ・モデル発売
ローランド(株)(社長:田中 英一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、パソコンに接続して、本格的な音楽制作やライブ録音、リスニングなどを実現する「USBオーディオ・インターフェース」のフラッグシップ・モデル『STUDIO−CAPTURE(スタジオ・キャプチャー)』を2013年3月下旬に発売します。
*製品画像は添付の関連資料を参照
「USBオーディオ・インターフェース」は、マイクやギター、キーボード等の楽器をつなげ、パソコンにUSB接続することで、本格的な音楽制作環境を提供するインターフェースです。近年はデジタル・オーディオの普及に伴い、手軽に高音質を楽しめるリスニングにまで活用範囲を広げ、用途がさらに拡大しています。現在当社には、5機種のラインアップがあり、今回これらに加え、最大16入力で最高の音質と低いレイテンシー(入力された信号がパソコンから出力されるまでのタイムラグ)を実現した、プロ・レベルの音楽制作が可能なUSBオーディオ・インターフェースのフラッグシップ・モデル『STUDIO−CAPTURE』を発売します。
*接続例は添付の関連資料を参照
<特長>
・最大16系統の入力と10系統の出力が可能で、プロのレコーディングやバンドのライブ録音にも対応
・こだわりの「VS PREAMP(ブイエス・プリアンプ)」により、プロ・レベルのクオリティの高い音質を実現
・独自の「VS STREAMING(ブイエス・ストリーミング)」により、超低レイテンシーの快適な録音環境を提供
・独自の機能「AUTO−SENS(オート・センス)機能」により入力レベルを自動調整。録音作業を強力に支援
品名/品番:USB2.0 Audio Interface『STUDIO−CAPTURE』
http://www.roland.co.jp/products/jp/STUDIO-CAPTURE/
価格:オープン価格
発売日:2013年3月下旬
初年度販売台数(国内・海外 計):10,000台
*主な特長などは添付の関連資料を参照
<詳細および主な仕様>
製品の詳細および主な仕様につきましては、専用ホームページでご確認ください。
STUDIO−CAPTURE:http://www.roland.co.jp/products/jp/STUDIO-CAPTURE/
◆この資料に関するお問い合わせ先
ローランド株式会社 お客様相談センター TEL:050−3101−2555
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