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D2C、NBA公式バスケソーシャルスポーツゲーム「NBA ドリームチーム」を提供
NBA公式バスケ ソーシャルスポーツゲーム「NBA ドリームチーム」を提供開始
〜NBAの人気スター選手の数々がゲームに登場する、ファン必見のアプリが登場!〜
株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下D2C)では、2013年1月24日(木)より、iOS(R)端末およびAndroid(R)端末向けソーシャルスポーツゲーム「NBA ドリームチーム」の提供を正式に開始しました。
・現役スター選手・引退した伝説の選手、総勢450名以上のNBA選手が登場!
自分だけの最強チームを育て、全30チームの中でNBAの頂点を目指せ!
「NBA ドリームチーム」は、世界最強のバスケットボールリーグ「NBA」を舞台とした、ソーシャルスポーツゲームです。ゲームに登場する選手はすべての選手が実写、実名で登場し、全30チームのロスター(※1)から現役のスーパースター、さらには引退したレジェンド選手もチームに入れることが可能!プレイヤーはチームのヘッドコーチとなり、全30チームの都市を遠征し、チーム選手をトレーニングしたり、エキシビジョンマッチの開催、また好きな選手をトレードなどしながら最強のドリームチームへと導こう!
なお、今なら登録するとレジェンド選手6人の中から好きな選手を1人必ず貰える開幕キャンペーン実施中!
<各特長について>
■遠征
アメリカの全30チームの都市をまわっていると、各都市でその地域に関連のあるチームや選手と遭遇したり、他チームからの試合の申込み、また、スポンサー企業との契約交渉など、様々なイベントが発生します。練習や試合を行いながら自分のチームを強化し、チームランクを上げていきます。
また、都市の最後のエリアでは、ボスチームとの試合が控えています。ボスチームに勝利することで、相手チームのエースをスカウトするイベントも発生します。
■トレーニング
チームに所属している選手を育成することができます。育成したい選手をトレーニングすることで、能力を上げることができます。また、各選手は、特定の条件を満たすことで「覚醒」させることができ、本来の能力を上回る力を手に入れることができます。
■EXマッチ(エキシビジョンマッチ)
他プレイヤーと練習試合を行い、勝つことで、経験値や賞金などを手に入れることができます。
自分のチームの実力を試す絶好のチャンスです。
■チーム編成
チームに所属している選手を「スターティングメンバー」と「ベンチメンバー」に分けてポジションを設定し、メンバー編成を行います。
「スターティングメンバー」は、試合の勝敗に最も大きく影響する、チームの顔です。ポジションごとに得意としている選手や特殊能力を持つ選手を配置します。また、ベンチメンバー(シックスマン(※2)+ベンチ6名)も、試合の勝敗に影響します。特に「シックスマン」のポジションはスターティングメンバーの次に重要なポジションとなり、試合の勝敗に与える影響も大きくなります。チームの強さは、スターティングメンバーおよびベンチメンバーのOF(攻撃力)とDF(守備力)の合計値で決まります。
■ドラフト
ドラフトでは、新たに選手を獲得することが出来ます。日々のプレイで獲得できるバスケポイントを使って参加することができるドラフトや、強力な選手が獲得できるプレミアムドラフト、好きなチームから選手を獲得できるスペシャルドラフトの3種類があります。過去に輝かしい実績を残し引退した、伝説の選手を獲得することもあります。
D2Cでは、これまでモバイルコンテンツの企画・提供で培ってきたノウハウを活かし、飛躍的な成長を続けるソーシャルゲーム市場に、今後も有力コンテンツを積極的に投入することにより、モバイルコンテンツの一層の普及と発展に努めていきます。
ソーシャルスポーツゲーム「NBA ドリームチーム」の概要は別紙の通りです。
※1:スポーツ競技の登録選手名簿
※2:バスケットボールの試合において、ベンチスタートのサブメンバーの中でも特に活躍できる選手。
◆「iPhone」、「iPod touch」、「AppStore」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
◆「iPhone」商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
◆「Android」、「Google Play」は、Google Inc.の商標です。
◆「iOS商標」は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
(参考)
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、ワイヤレス領域を軸に、「No Wireless,No Marketing」をスローガンに掲げ、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告の取り扱いや、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「広告・マーケティング事業」、コンシューマ向けアプリやコンテンツの開発・提供を行う「コンシューマ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
<NBAとは>
NBAは、北米のプロバスケットボールリーグ、アメリカ女子プロバスケットボールリーグ,NBAデベロップメント・リーグの3つのプロフェッショナルスポーツリーグからなるグローバルなスポーツ、メディアのビジネス。
本リーグは世界でも大いなる存在感を発揮し、世界中に15のオフィスを持ち、ゲームは215の国と地域で47ヶ国語にて放映され、NBAグッズは6大陸100ヶ国125,000の店舗にて販売。
現在のNBAロスターでは78人の外国籍選手が39の国と地域から集まっている。NBA TVなどのデジタルコンテンツはアメリカ国内のおおよそ6,000万世帯が視聴でき、NBA.comについては平均一日4,200万ページビューを超え半数以上は北米以外からのアクセスとなっている。
NBAはソーシャルメディアにおいてプロスポーツリーグとしてはナンバーワンの地位にある。リーグ、チームそして選手プラットフォームには全世界3億人以上のファンとフォロワーが存在する。NBA Caresではリーグ、チームがこれまでに2億ドル以上をチャリティーに寄付し190万時間を地域貢献活動に費やしている。また、720ヶ所以上に居住可能で且つ遊ぶこと、学ぶこともできる場所をつくっている。
※別紙資料は添付の関連資料を参照
【一般のお問い合わせ先】
Email:info@nbadreamteam.jp
電話:050−5830−7854
受付時間:10:00〜18:00