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Peach、お盆期間(8月10日〜19日)の利用実績を発表
2012年度お盆期間のご利用実績
Peach Aviation株式会社(以下:Peach、代表取締役CEO:井上慎一、本社:大阪府泉佐野市)は、本日、2012年度のお盆期間のご利用実績を発表しました。
1)ご利用実績
【国内線】
提供座席数 総旅客数 利用率
全路線計 39,600席 37,348人 94.3%
【国際線】
提供座席数 総旅客数 利用率
全路線計 14,400席 12,776人 88.7%
※表形式は、添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照
2)搭乗日別ご利用実績
※添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照
3)概況
お盆期間中は一部天候が不安定な日もありましたが、期間を通じて全路線で多くのお客様にご搭乗いただき、国内線、国際線ともにピーク日は多くの便でほぼ満席となりました。
Peachは「アジアの空をもっと近く、面白くする」をキャッチフレーズに、日本とアジアの新たな懸け橋としてネットワークを拡大し、アジア地域における人々や文化の交流の促進を目指してまいります。
<Peach Aviation株式会社について>
Peachは、関西国際空港を拠点とする日本で初めての本格的なLCCとして、2012年3月に大阪(関西)−札幌(新千歳)、福岡、長崎線、4月には大阪(関西)−鹿児島線を開設しました。5月には初の国際線となる大阪(関西)−ソウル(仁川)線を、7月1日には香港線を開設し、10月16日には台北(桃園)線を開設します。また、2012年10月18日には、大阪(関西)−沖縄(那覇)線を開設します。Peachは航空における新たな価値や選択肢を生み出し、成長著しいアジア市場の需要を開拓することで、アジアと日本の新たな懸け橋となることをビジョンとし、日本各地および日本とアジアを結ぶ新たな航空ネットワークを創造します。安全を大前提として、これまでの航空会社とは異なる仕組みから安定的な低コスト体制を実現し、365日低運賃を提供することをミッションとしています。