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コクヨS&T、「CamiApp」に対応した貼ってはがせるシートタイプの「ホワイトボード」を発売
〜貼って、はがせるシートタイプの「ホワイトボード」〜
スマホで撮影すぐ共有、「CamiApp」対応の「ホワイトボード」が誕生
〜50mm方眼紙「セクションパッド(A1タイプ)」も「CamiApp」対応に〜
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川 卓也)は、貼ってはがせるシートタイプの「ホワイトボード<マグボ>(マグネットシートタイプ)」と「ホワイトボード<ピタボ>(吸着シートタイプ)」の2アイテムを、スマートフォンで撮影して簡単にデータ化・共有できるスマートフォン専用アプリ「CamiApp(キャミアップ)」対応仕様にリニューアルして、7月中旬から順次発売します。同様に、50mm方眼紙の「セクションパッド(A1タイプ)」も「CamiApp」対応仕様にリニューアルして6月下旬から順次発売します。
※3アイテムとも順次切り替えのため、発売時期は前後することがあります。
※3アイテムへの「CamiApp」アプリ対応のバージョンアップ日:2012年6月27日無料配信予定(Android版/iPhone版)
「マグボ」と「ピタボ」は、壁面などに貼り付けて使用するシートタイプのホワイトボードで、今回のリニューアルで「CamiApp」対応機能を加えています。付属の「スキャンマークシール」を四隅に貼り、スマートフォン専用アプリ「CamiApp」を起動して板面を撮影すれば、自動で傾きやゆがみを補正し、ホワイトボードに書いた内容をきれいにデータ化できます。
あわせて、ホワイトボードのない場所での会議やグループワークに便利な50mm方眼紙「セクションパッド(A1タイプ)」も「CamiApp」対応にリニューアルします。用紙の四隅に「スキャンマーク」の印刷を追加し、データ化したい時にマークの斜線部分を黒いマーカーで塗りつぶすことで「CamiApp」への対応が可能になりました。
シーンに合わせて「CamiApp」対応の「マグボ」「ピタボ」や「セクションパッド」を使えば、会議や研修などの内容を簡単に記録・共有することができます。
※商品画像は、添付の関連資料を参照
○発売予定:「マグボ」「ピタボ」 2012年7月中旬頃より順次発売
「セクションパッド」 2012年6月下旬頃より順次発売
○メーカー希望小売価格(消費税込):「マグボ」2,835円(W450・H300)〜15,435円(W1200・H900)
「ピタボ」3,990円(W450・H300)〜19,740円(W1200・H900)
「セクションパッド」3,307円
○年間販売目標:1億円(7月中旬から1年間:3アイテム合計)
※特長などは、添付の関連資料を参照
<ユーザー問合わせ先>
コクヨお客様相談室;0120−201594
コクヨホームページ;http://www.kokuyo.co.jp/