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バッファロー、テレビとPC両対応の外付けハードディスク「HD−LS1.5U2J」を発売
テレビとパソコン両対応。
スーパーeco機能で環境にやさしい
外付けハードディスクに1.5TBモデルが新登場
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、パソコンをはじめ録画対応テレビなどでもご利用いただける外付けハードディスク「HD−LS1.5U2J」(容量1.5TB)を発売します。
待機消費電力を従来モデルに比べ大幅に削減したスーパーeco機能を搭載。
2012年2月中旬より順次、全国のパソコンを取り扱う家電量販店などでお求めいただけます。
※製品画像は添付の関連資料を参照
〔ドライブステーション スーパーeco・バッファローツールズ対応 USB2.0用 外付けHDD〕
容量:1.5TB
型番:HD−LS1.5TU2J
価格:¥17,800
出荷予定:2012年2月中旬
本製品は、パソコンとテレビに両対応した外付けハードディスク。
接続した機器の電源連動OFF時に無駄に流れていた電気をカットし、欧州の厳しい待機電力基準をクリアした「スーパーeco」機能を搭載。低消費電力化に成功し、待機時消費電力を抑えることが可能となりました。
本製品に付属のソフトウェア「Easy File Sort(イージーファイルソート)」を使えば、パソコンのデスクトップ上にあるアイコンへファイルをドラック&ドロップするだけで、あらかじめ設定した条件に合わせてファイルを自動的にフォルダーへ振り分けて整理できます。ファイル管理や検索が簡単に行えます。
特定の文字、拡張子、ファイルサイズなど、振り分けの条件を8種類設定できるので、お好みに合わせた振り分けが可能です。
タテ置き・ヨコ置きの両方に対応したボディーは、厚みがわずか約4cm。パソコンが置かれている机の上やパソコンのそば、テレビ画面の下の隙間やAVラックの中など、場所を選ばず自由に設置できます。
HD−LSU2シリーズは、容量2TB及び1TBのモデルを好評発売中。パソコンに加え、録画対応テレビ、レコーダー、ゲーム機など幅広いデジタル家電でご利用いただけます。
<開発の背景>
昨今の電力需給の逼迫や節電への意識の高まりを受け、バッファロー及びメルコグループ各社では消費電力の低い製品へのシフトを進めています。
従来は、高機能なモデルにしか搭載されていなかった「スーパーeco」機能を、本製品のような低価格帯の外付けハードディスクまで搭載製品を拡充することで、より一層、使用電力の削減を進めて参ります。
<関連ページ>
・HD−LSU2シリーズ 製品ページ
http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-lsu2/
・外付けHDD 一覧ページ
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_ex.html
【追記】
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品情報ページにてご確認ください。
※掲載価格は希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
●ユーザー様のお問い合わせ先
バッファローお得マガジン「ハロー!バッファロー」
製品に関するお問い合わせ(ハローバッファロー) http://86886.jp
●サイトURL http://buffalo.jp/
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