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アットホーム、「東京スカイツリーVS東京タワー 住まいの眺望に関するアンケート」調査結果を発表
トレンド調査
−“東京スカイツリーVS東京タワー 住まいの眺望に関するアンケート”調査−
東京23区の賃貸住宅に住んでいる20〜40代男女
自宅から東京スカイツリーや東京タワーの夜景が見えると物件の価値が上がると思う、約6割。女性は約7割が上がると回答。
自宅から見える夜景の価値は平均で、東京スカイツリー 月額7,176円、東京タワー 月額9,233円。
不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:松村 文衞)は、東京23区の賃貸住宅に居住する20〜40代男女600名を対象に、−“東京スカイツリーVS東京タワー 住まいの眺望に関するアンケート”調査−を実施いたしました。
今調査において、自宅から東京スカイツリーや東京タワーの夜景が見えると物件の価値は上がるか?の問いに「上がると思う」と回答した人が約6割いることや、自宅から東京スカイツリーや東京タワーの夜景が見えるとしたら、家賃に月額いくらプラスする価値があると思うか?を聞いたところ、自宅から見える夜景の価値は平均で、「東京スカイツリーでは月額7,176円、東京タワーでは月額9,233円(金額の記載があった回答の平均であり、0円との回答も約3割あり)」であること等が明らかになりました。
■主な調査結果
・人気があるのは東京スカイツリーよりも東京タワー。
・自宅から見えるなら東京スカイツリー2割超、東京タワー約5割。
・東京スカイツリーや東京タワーの夜景が見えると物件の価値が上がると思う、約6割。
・自宅から見える夜景の価値、東京スカイツリー月額7,176円、東京タワー月額9,233円。
(金額の記載があった回答の平均であり、0円との回答は約3割)
・住まい選びの際、眺望を気にするのは、約6割。そのうち、悪い眺望かどうかを気にするのが、6割超。
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照