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日比谷花壇、12本のバラをアレンジした花束「ローズドゥセ」の注文受け付け開始
男性から女性に花で想いを伝えるラブな3ヵ月 「ラブクォーターキャンペーン」第2弾
12の想いをバラの花に託した 花束「ローズドゥセ」
〜男性から女性へ花束を贈る“フラワーバレンタイン”をはじめませんか〜
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、2月14日のバレンタインデーに、男性から女性へ花に託して愛や感謝の気持ちを伝えようと“フラワーバレンタイン”を呼びかけ、ヨーロッパやアメリカで恋人に贈ると幸せになると言われている、12本のバラをアレンジした花束「ローズドゥセ」(¥8,400〔税込・送料別〕)を商品化し、2011年12月15日(木)*から注文受付を開始します。
日本でのバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされていますが、ヨーロッパやアメリカはもちろん、ほとんどの国では、男性から女性に愛や感謝の気持ちを伝え、花を贈る日として定着しており、中国でも「情人節」として男性から女性へ花を贈る風習があります。
そこで当社は、海外でのバレンタインデーの習慣を多くの男性に知っていただき、日頃言えない愛や感謝の気持ちを花束に託して、女性に伝えていただきたいと、ヨーロッパやアメリカで恋人に贈ると幸せになると言われている、12本のバラをアレンジした花束「ローズドゥセ」を企画しました。
12本のバラは、それぞれ「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴し、“これら全てをあなたに誓います”という意味があります。花束「ローズドゥセ」は、ニュアンスのある美しい花色の12本のバラ1本1本にこれら12のメッセージを込め、それぞれのメッセージを記したハートの形のペーパーオーナメントとグリーンとともにデザインしています。
男性から女性へ愛や感謝の気持ちを伝えるバレンタイン。この12の想いを込めた花束に誓って、大切な人に愛や感謝の気持ちを伝え、“新しいバレンタイン”をはじめてみませんか。
当社は、フラワーバレンタイン推進委員会(www.flower−valentine.com)に参画し、全国のフラワーショップとともに、「新しいバレンタイン、はじまっています」をキャッチフレーズに、バレンタインデーに男性から女性へ花を贈って気持ちを伝えようと呼びかけています。このフラワーバレンタインへの取り組みは、今年で2年目を迎えます。
また当社は、愛妻の日1(アイ)月31(サイ)日、バレンタインデー2月14日、ホワイトデー3月14日と、いつもはなかなか伝えられない愛や感謝の気持ちを伝えるチャンスの多い1月から3月の3ヵ月間を、男性から女性に花で想いを伝える3ヵ月「ラブクォーター」( http://www.hibiyakadan.com/pr/loveq )〔12/15サイトUP予定〕と名づけ、キャンペーン展開を行います。当社は、気持ちを伝えるきっかけとなるイベントの多いこの季節に、ふだんは言えない愛や感謝の気持ちを伝えてもらうことを、花を通じて応援していきます。
【展開商品概要】
花束「ローズドゥセ」 ¥8,400(税込・送料別)
サイズ:高さ:約53cm、幅:約40cm、
生花(バラ、グリーン)、ラッピングペーパー、リボン、ハートメッセージタグ
注文方法:以下のチャネルで注文することができます。
◆オンラインショッピングhttp://www.hibiyakadan.com/gift/ (商品検索コーナーから検索)
◆フリーダイヤル 0120−001187(9:30〜19:00)
◆携帯サイト「花hana」 http://www.hana.com
◆全国の日比谷花壇店舗 *一部店舗除く (店舗情報 http://www.hibiyakadan.com/shop/)
注文受付期間: 2011年12月15日(木)〜2012年3月28日(水) *来店の場合は、2011年12月26日(月)〜
お届け期間: 2012年1月8日(日)〜2012年3月31日(土)
配送料: 全国一律 840円、オンラインショッピング・携帯サイト 525円 ※店舗の場合、配送料は店舗により異なります。
日比谷花壇のフラワーバレンタイン詳細
URL http://www.hibiyakadan.com/flowervalentine/
株式会社日比谷花壇について
1872年創業。1950年に東京・日比谷公園に出店後、株式会社日比谷花壇設立。現在、全国に約180店舗を展開し、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。
※ 参考資料は、関連資料参照