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サークルKサンクス、低コストの「パネル工法」採用の新店舗を岐阜県可児市にオープン
低コストを実現
「パネル工法」採用店舗が11月25日オープン
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村元彦)は、「パネル工法」を採用した新店舗「サークルK可児下恵土南店(岐阜県)」を2011年11月25日(金)にオープンします。
今回オープンする「サークルK可児下恵土南店」は、「パネル工法」を採用し建築しています。
L 字型の頑丈な壁を四隅に建てて支えるパネル工法で、従来の工法と比較すると施工期間が約2週間短縮でき、CO2も削減することが可能となります。
当社では昨年5月より、屋根や壁面をいくつかのパーツに分け、工場で組み上げてから現地で完成させる「ユニット工法」を取り入れてきました。今後は「パネル工法」の採用も進め、さらなるコストの削減を図り、環境に優しい店舗作りを積極的に進めていきます。
■「サークルK 可児下恵土南店」概要
【店舗名】サークルK 可児下恵土南(かにしもえどみなみ)店
【所在地】岐阜県可児市下恵土字宮前5558
【開店】2011年11月25日(金)AM7:00
【営業時間】24時間営業
【店舗面積】173m2
■「パネル工法」概要
・L字型の頑丈な壁を四隅に建てて支えるパネル工法
・施工期間の短縮が可能(当社比で最大2週間程度)
・建築費を当社比で約2割削減
「パネル工法」採用店舗イメージ
※ 関連資料参照
<ご参考>
「パネル工法」の特長
※ 関連資料参照