バスクリン、生薬・植物成分を増量した「バスクリン薬湯　じっくり保温浴／すっきり発汗浴」を発売

体ぽかぽか。生薬温浴から。
バスクリン薬湯
「じっくり保温浴」・「すっきり発汗浴」
生薬・植物成分を増量し
９月１６日（金曜日）改良新発売


　株式会社バスクリン（本社：東京都港区　社長：古賀和則）は、「バスクリン薬湯　じっくり保温浴」・「バスクリン薬湯　すっきり発汗浴」に生薬・植物成分を増量し、９月１６日（金曜日）に改良新発売いたします。

　２０代、３０代女性の健康上の悩み上位３つは、「肩こり」「冷え症」「目の疲れ」。多くの２０代の女性が、今後期待する「（肉体的）疲れの解消方法」として「半身浴で体を温める」をあげ、血流を促進することで健康上の悩みを解消したいというニーズが高まっています。　（（株）バスクリン調べ）

　この度、”生薬と温泉ミネラル”２種類の有効成分により温浴効果を高め症状を緩和する「バスクリン薬湯」が、「じっくり保温浴」のショウガ成分＊と　「すっきり発汗浴」のトウガラシ成分＊を従来品と比べ２倍に増量いたしました。また、体を温める素材としてシリーズ共通の生薬有効成分「センキュウ」を２０％増量し、改良新発売いたします。（＊保湿成分）
　パッケージには生薬の素材を描くことで「効果感」をアップさせました。お湯の色は温まり感のある和漢イエロー（透明タイプ）と和漢オレンジ（透明タイプ）で、フローラルジンジャーの香りとオリエンタルハーブの香りが気分をリラックスさせてくれます。
　これからの寒くなる季節にじっくり温まる商品として最適です。

　株式会社バスクリンは「健康は、進化する。」をスローガンに、入浴を通じて皆様の健康をサポートしてまいります。

　※製品概要、製品画像は添付の関連資料を参照


　消費者の方のお問合せ先：お客様窓口：ＴＥＬ　０１２０−３９−８４９６