紀文食品、「魚河岸とうふ」シリーズから「魚（とと）がんも」など３品種を地区限定で発売

紀文、「魚河岸とうふ」シリーズ３品を発売
とうふのなめらかさを活かした白身魚ととうふの新シリーズ



　株式会社紀文食品（本社：東京都中央区銀座、社長：保芦　將人）では、「魚河岸あげ」シリーズに続く白身魚ととうふの新しい商品、「魚河岸とうふ」シリーズ３品を発売します。「魚（とと）がんも」「魚（とと）厚揚げ」を南東北地区〜首都圏地区で８月２９日（月）、「お豆腐ちくわ　白竹」を南東北地区〜中部地区（北陸を除く）で９月５日（月）に発売します。


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　「魚河岸あげ」は１９８５年の発売以来、長年ご愛顧いただいている、紀文のロングセラー商品です。白身魚ととうふの柔らかな食感とクリーミーな舌触りが特長です。今回発売する「魚河岸とうふ」シリーズは豆腐のようななめらかな口あたりと甘さを持ちながら、とうふだけで作ったがんもや厚揚げにはない、しっとりとしたうすい皮や口どけ感のある新しい食感が特長です。


・魚（とと）がんも
　いかと海老入りのがんもどき。しっとりしたうすい皮と、汁含みよくなめらかな口あたりが特長です。
・魚（とと）厚揚げ
　１枚６０ｇとボリューム感があります。口どけの良いなめらかな口あたりが特長の厚揚げです。
・お豆腐ちくわ　白竹
　鍋やおでんによく合う、今までのちくわになかったソフトな食感のお豆腐ちくわです。


※商品画像は添付の関連資料を参照


◆魚（とと）がんも　　　＜１６０ｇ（２枚入り）　１９１円　新商品＞
◆魚（とと）厚揚げ　　　＜１８０ｇ（３枚入り）　１９１円　新商品＞
◆お豆腐ちくわ　白竹　＜１２０ｇ（３本入り）　１６０円　新商品＞