アサヒ、焼酎「大五郎」のラベルデザインをリニューアル

磨きあげた純水で仕上げた、クセがなく飲みやすい味わいの焼酎

『大五郎』ラベルデザインをリニューアル


　※商品画像は添付の関連資料を参照


　アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　小路明善）は、甲類焼酎『大五郎』のラベルデザインを変更して、８月２３日（火）から全国で発売します。（中味の変更はありません）　今回のリニューアルを機に『大五郎』ブランドの品質の高さや親しみやすさを訴求し、さらに幅広い層のお客様に日常的に気軽に楽しんでいただく焼酎となることを目指します。

■『大五郎』について
　・１９８５年の発売以来、特に４０〜５０代の男性のお客様を中心にご好評いただいている甲類焼酎です。
　・磨き上げた純水で仕上げています。クセがなく飲みやすく、すっきりしていて口当たりがよく飲みあきない味わいです。
　・ロックや水割りはもちろん、クセがないので、各種割り材との相性もよく、様々な飲み方を楽しめます。

■ラベルデザインのポイント
　・ブランドの象徴である「大五郎」のロゴを中央に配し、ブランドのイメージとなっている“力強さ”を表現した新ラベルです。日本画の題材としてなじみのあるモチーフを組み合わせ、親しみやすさを表現しました。
　・新たに「すっきり純水仕上げ」とわかりやすく表記することで、純水を使用したクセのない飲みあきない味わいであることを訴求しました。


【商品概要】
　※添付の関連資料を参照