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パナソニック、「ブルーレイディーガ」から高画質・高音質を追求したプレミアムモデル2機種を発売
高画質・高音質を追求したプレミアムモデル
HDD搭載 ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー
「3D対応 ブルーレイディーガ DIGA(*)」プレミアムモデル 2機種を発売
高剛性&低重心アルミボディを採用(BZT9000)
*ロゴは、添付の関連資料を参照
※製品画像・製品一覧は、添付の関連資料を参照
デジタルAVCマーケティング本部は、「ブルーレイディーガ」の高画質・高音質を追求したプレミアムモデルの新シリーズとして、DMR−BZT9000/910の2機種を9月15日より発売します。
本シリーズは、「高忠実再生」を基本コンセプトとし、ブルーレイの高画質・高音質を追求。新開発の「高剛性&低重心筐体」(BZT9000)により、不要な振動を抑え、画質や音質に影響を与えるノイズや振動を大幅に低減します。さらに、新開発の「インテリジェント ローノイズシステム」により、デジタルノイズの発生を大幅に低減します。
当社は、これらの新技術により、高画質・高音質を追求するシアターユーザーにお応えするための「プレミアムモデル」を発売することで、ブルーレイの潜在能力を最大限に引き出した新たな高画質・高音質の魅力を提供します。
<主な特長>
1.新開発「高剛性&低重心筐体」(BZT9000)により、不要な振動を大幅に低減
●3層ベースシャーシ(BZT9000)
●アルミトップ&サイドパネル(BZT9000)
●高剛性ドライブシェルター(BZT9000)
●新セラミックインシュレーター(BZT910は樹脂製インシュレーター)
●3芯タイプACインレット、φ10mmOFC電源ケーブル(BZT910はφ7mm)
2.新開発「インテリジェント ローノイズシステム」により、デジタルノイズの発生を大幅に低減
●「ハイクラリティサウンド2」搭載
●「シアターモード2」搭載
3.さらなる高画質・高音質技術を搭載
なお、パナソニック コンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)において、本製品の限定モニター販売を2011年8月9日から2011年8月31日まで行います。
【お問い合わせ先】
DIGA(ディーガ) ご相談窓口
フリーダイヤル 0120−878−982(受付9時から20時)
ホームページURL:http://diga.jp
【開発の背景】
これまで、DIGAの最上位モデルは“プレミアムモデル”と位置づけ、高画質・高音質を追求してきました。
現在BDレコーダーは、昨年のエコポイント、今年7月のアナログ停波などを受けて普及が進み、ニーズも多様化しています。
当社はこの状況を踏まえ、プレミアムモデルを2機種化し、回路技術を中心として高画質・高音質を追求したBZT910と、これに加えて「高剛性&低重心筐体」を採用したBZT9000により、高画質・高音質を追求するシアターユーザーにお応えします。
※特長など参考資料は、添付の関連資料を参照