アサヒ、缶入りチューハイ「アサヒ　スパークス」をリニューアル発売

『アサヒ　スパークス』“刺激的・爽快系チューハイ”としてリニューアル
アルコール分９％・糖質７０％オフ・炭酸３０％アップの缶入りチューハイ


※商品画像は、添付の関連資料を参照

　アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　小路明善）は、缶入りチューハイ『アサヒ　スパークス』（缶３５０ｍｌ・５００ｍｌ）の味わいとパッケージ、フレーバー名をリニューアルして全国で発売します。８月製造分より順次切り替えとなります。＊「刺激的レモン」の中味は変更していません。

　『アサヒ　スパークス』は、２０１０年７月６日（火）に“アルコール９％”“糖質７０％オフ”“炭酸３０％アップ”を商品特長とする缶入りチューハイとして発売を開始しました。
　今回のリニューアルでは、『アサヒ　スパークス』の最大の特長である“アルコール９％”の飲みごたえと“糖質７０％オフ”のスッキリドライな味わいはそのままに、より後味をスッキリさせ、爽快なのどごしをアップさせました。パッケージは　刺激の強さを強調するため、黒をベースにし、フルーツのはじけるようなイラストで表現しました。フレーバー名は『アサヒ　スパークス　刺激的レモン』『アサヒ　スパークス　爽快系グレープフルーツ』に変更し、それぞれの味わいをわかりやすく表現しました。


【『アサヒ　スパークス』　商品概要】

　※添付の関連資料を参照


＊希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。