イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Article Detail

コナミデジタルエンタテインメント、対戦型リズムアクションゲーム「REFLEC BEAT」を11月から稼動

2010-10-30

リズムに乗って、ショットを決めろ!
音楽ゲームとアクションゲームの楽しさを融合
対戦型リズムアクションゲーム『REFLEC BEAT』 11月登場


 KONAMIは、「METAL GEAR」シリーズ監督の小島秀夫(※1)が、悪魔城ドラキュラシリーズ最新作KONAMIは、音楽ゲームとアクションゲームの楽しさを融合させた、新しいタイプの対戦型リズムアクションゲーム『REFLEC BEAT(リフレクビート)』を発売します。11月上旬から全国のアミューズメント施設で順次稼働を開始します。

 BEMANI(ビーマニ)シリーズ(※1)最新作の『REFLEC BEAT』は、リズムに合わせて、画面手前側の判定ラインに向かってくる的(オブジェクト)を指でタッチして打ち返し合う(※2)ことで、対戦相手とのスコアを競い合います。分かりやすいルールと、タッチパネルを使った直感的な操作で、どなたでも簡単に、リズムに乗りながら、ゲームを楽しむことができます。

 カップルや友達同士など、相手と直接その場で対戦することで、白熱したプレーが楽しめる店内対戦のほか、「e−AMUSEMENT」サービス(※3)により、全国のプレーヤーと腕を競い合うことができるオンライン対戦も搭載しています。
 楽曲の難易度は3種類あり、プレーヤーのレベルに合った難易度で対戦をすることが可能です。

 収録楽曲は50曲以上あり、今年10月に発売されたばかりのGIRL NEXT DOORの新曲「Ready to be a lady」をはじめ、大塚愛さんの「LUCKY☆STAR」、坂本冬美さんの「また君に恋してる」といった有名アーティストの楽曲が多数収録されているので、プレーヤーは、自分の好きな楽曲を選んで、気軽にゲームを楽しめます。

 また、プレーを重ねることで、ゲーム画面やオブジェクトを自分好みにカスタマイズすることができ、プレーできる楽曲も増えていきます。さらに、KONAMIの電子マネー「PASELI(パセリ)」にも対応予定で、硬貨の単位にとらわれない遊び方を提供します。

 KONAMIは、今後も音楽ゲームの楽しさを広げていくとともに、アミューズメント施設ならではの新しい遊びをご提供します。


※1:1997年に発売した『beatmania』から続くKONAMIの音楽シミュレーションゲームシリーズ。
 「DanceDanceRevolution」、「pop’n music」、「jubeat」など、豊富なラインアップで音楽ゲームのジャンルを常に切り開いてきました。
※2:一部相手に飛んでいかないオブジェクトもあります。
※3:KONAMIのアミューズメント施設向け商品をオンラインで接続するサービス。画像は制作中のものです。

*画面イメージ、基本的な遊び方は添付の関連資料を参照


『REFLEC BEAT』 公式サイト http://www.konami.jp/products/am_reflecbeat/

Related Contents

関連書籍

  • 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景

    死ぬまでに行きたい! 世界の絶景

    詩歩2013-07-31

    Amazon Kindle版
  • 星空風景 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

    星空風景 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

    前田 徳彦2014-09-02

    Amazon Kindle版
  • ロンドン写真集 (撮影数100):ヨーロッパシリーズ1

    ロンドン写真集 (撮影数100):ヨーロッパシリーズ1

    大久保 明2014-08-12

    Amazon Kindle版
  • BLUE MOMENT

    BLUE MOMENT

    吉村 和敏2007-12-13

    Amazon Kindle版