アイエヌジー生命、死亡保障と解約返戻金が「ふえる」機能を追加した入院保険「スマートビジョン　ロールアップ」を販売

保険料一時払で一生涯の入院に備えられ、
さらに死亡保障と解約返戻金が「ふえる」機能を追加した
入院保険「スマートビジョン　ロールアップ」を開発

〜金融資産を上手に「活用」して「備える・のこす・使う」ことができる入院保険
「スマートビジョン」に「ふえる」楽しみが加わり、
全国の代理店のほか、百五銀行、広島銀行で販売開始〜



　アイエヌジー生命保険株式会社（代表執行役社長：エディ・ベルマン、本社：東京都千代田区）は、今年２月に発売した「低解約返戻金型一時払終身入院保険：販売名称スマートビジョン」に、死亡保険金と解約返戻金が「ふえる」機能を新たに追加し、より資産形成機能を高めた商品「低解約返戻金型一時払終身入院保険（死亡保険金逓増型）」を開発しました。当社は、同商品を「スマートビジョン　ロールアップ」の販売名称で、全国の代理店および一部の提携金融機関を通じて販売します。

　提携金融機関については、２０１１年７月４日より、株式会社百五銀行、株式会社広島銀行（五十音順）で「スマートビジョン　ロールアップ」の販売を開始するとともに、今後順次、取扱金融機関を拡大していきます。

　「スマートビジョン　ロールアップ」は、金融資産を上手に「活用」した入院保険「スマートビジョン」の「備える」「のこす」「使う」機能に、新たに「ふえる」楽しみが加わりました。一生涯の入院保障で病気やケガの入院に「備える」ことができ、また、一生涯の死亡保障により、万一のときにご家族に死亡保険金を「のこす」ことができます。そして、契約から１１年目以降の解約返戻金は一時払保険料相当額以上になることから、いざというとき「使う」資金として活用できます。さらに、１２年目から、死亡保険金・解約返戻金は一時払保険料相当額に対して、１００歳の契約応当日が属する保険年度まで０．５％の割合（単利）で毎年増加します。
　商品の主な特徴は以下のとおりです。


※「１１年目」「１２年目」は、それぞれ「第１１保険年度」「第１２保険年度」を示します。


＊入院保険「スマートビジョン　ロールアップ」詳細は、添付の関連資料を参照


以上