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武蔵野銀行、環境に配慮した定期預金「むさしの水と緑の定期預金」の取り扱い開始
「むさしの水と緑の定期預金」の取扱開始について
武蔵野銀行(頭取 加藤喜久雄)では、平成23年6月1日(水)より「むさしの水と緑の定期預金」の取扱を開始いたしますのでお知らせします。
「むさしの水と緑の定期預金」は、今回で4回目の取扱となり、預入金額の一定割合(定期預金残高の0.01%相当額)を、埼玉県の「彩の国みどりの基金」へ武蔵野銀行が寄付する等、環境に配慮した定期預金です。
当行では、(1)環境関連商品の提供、(2)公益信託「武蔵野銀行みどりの基金」による助成、(3)従業員への環境教育などの取組みをはじめ、今後も地元金融機関として環境配慮に取組んでいるお客さまを積極的に支援してまいります。
<「むさしの水と緑の定期預金」の概要>
取扱期間:平成23年6月1日(水)〜平成23年7月29日(金)
※以下、詳細は添付の関連資料を参照