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藍沢証券、投資一任運用サービスで500万円から始められる「オールジャパン500」を開始
投資一任運用サービス「ブルーラップ」の新スタイル開始のお知らせ
当社は、投資一任運用サービス「ブルーラップ」を平成18年12月よりスタートさせておりますが、従来の最低契約金額2,000万円の運用スタイルに加え、500万円からご利用いただける「オールジャパン500」を追加いたします。
ブルーラップは、主な運用対象を日本株式とするシンプルな商品設計で、安定的な収益の確保を目指した投資一任運用サービスで、現在4種類の運用スタイルからお選びいただけます。
日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などのインデックスやベンチマークに即した相対運用ではなく、株式の組入れ比率を機動的かつ弾力的に、調整することにより、リスク回避を行い市場動向に関わらず収益を追求する事を目的とした運用を行います。
従来の最低契約金額2,000万円の運用スタイルに加え、500万円から始められる「オールジャパン500」を追加することで5種類となり、団塊世代のサラリーマン層といった幅広いお客様にご利用いただけることや、相続した資産の運用を行いたいといったお客様のご要望を満たすことが可能であると考えております。
ブルーラップは3月末現在、契約口座数119口座、契約金額28億3,900万円、平均契約金額約2,400万円となっております。
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照