Article Detail
ALSI、ALSI情報漏洩対策シリーズの新バージョン「InterSafe ILP Ver.5.0」を販売開始
ALSI情報漏洩対策シリーズの新バージョン
「InterSafe ILP Ver.5.0」を12月20日より販売開始
ファイルの自動バックアップ機能によるランサムウェア対策や
標的型攻撃対策、印刷・コピー制御機能を追加
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下 ALSI(アルシー〕)は、情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP(インターセーフ アイエルピー)」をバージョンアップし、2016年12月20日より販売開始することを発表いたします。
シリーズ名:情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP Ver.5.0」
バージョンアップ対象製品:
−ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」
−デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」
−セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」
−持ち出し申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」
主な機能強化ポイント:
(1)サイバー攻撃対策
・ファイルの自動バックアップ機能(ランサムウェア対策)
・FireEyeとの連携によるマルウェア感染端末の即時隔離(標的型攻撃対策)
(2)内部犯罪対策
・ファイルの印刷制御およびコピー制御
発売開始日:2016年12月20日
ターゲット:企業、官公庁、自治体、医療機関、学校 など
詳細情報URL:http://www.alsi.co.jp/security/ilp/
■バージョンアップによる機能強化ポイント
「InterSafe ILP」は、「重要情報の保護」、「外部デバイスへの不正持ち出し防止」、「持ち出し後のファイルの安全な活用」、「送信データの情報漏洩防止」をオールインワンで実現するシリーズ製品群です。この度のバージョンアップでは、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃や内部犯罪への対策を強化し、より強固な情報漏洩対策を実現いたします。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。