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日立オートモティブシステムズ、モノチューブショックアブソーバーがトヨタのLEXUS「IS」シリーズに採用
日立オートモティブシステムズのモノチューブショックアブソーバーが
トヨタのLEXUS「IS」シリーズのマイナーチェンジモデルに採用
日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)のモノチューブショックアブソーバーが、2016年10月にマイナーチェンジモデルとして販売開始されたトヨタ自動車株式会社(代表取締役社長:豊田 章男/以下、トヨタ)のLEXUS「IS」シリーズの全モデルに採用されています。
モノチューブショックアブソーバーは、応答性に優れたサスペンションシステムを構成する主要部品です。
今回の「IS」シリーズのマイナーチェンジは、トヨタがサスペンションのチューニングなど細部までこだわり、同シリーズのDNAともいえる「運転の愉しさ」の熟成を進めるとともに、快適性の向上などをめざしたものとなっています。
今後も日立オートモティブシステムズは、自動車の安全性に加え、環境性や快適性を向上させる自動車機器システムや製品を提供し、「人・クルマ・社会」に新たな価値を創造します。
※参考画像・製品画像は添付の関連資料を参照
■会社概要
日立オートモティブシステムズ株式会社
本社:東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容:自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス
以上