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阪急電鉄、阪急デジタルサイネージ「阪急梅田エントランスビジョン」を設置
阪急デジタルサイネージ
「阪急梅田エントランスビジョン」
梅田阪急ビルに登場!
〜西日本最大のターミナルである大阪・梅田から、魅力あるまちの情報を発信します〜
※参考画像は添付の関連資料を参照
阪急電鉄では、JR大阪駅方面からHEPファイブ・HEPナビオ方面を結ぶ「東西コンコース」の入口にあたる梅田阪急ビルの1階西側外壁に、阪急デジタルサイネージ「阪急梅田エントランスビジョン」を新設し、12月5日(月)から放映を開始します。
この屋外型ビジョンは、「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」に基づく新たな取組で、良好な都市景観の形成に配慮しつつ、一般広告のほか、ニュース・天気予報などの公共情報に加え、「梅田スノーマンフェスティバル 2016」など梅田地区において取り組んでいるエリアマネジメント活動の情報も配信する予定です。これらの情報を配信することにより、同地区の賑わいを形成するとともにまちの魅力向上に取り組んでまいります。
今後は、西日本最大のターミナルである大阪・梅田において、ランドマーク的な情報発信となることを目指します。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照