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VGJ、「#PinkBeetle」を300台限定発売
フォルクスワーゲン『#PinkBeetle』300台限定発売
ボディカラーに“The Beetle”初のピンク色を採用
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役:ティル シェア、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)は、新型「The Beetle Design」をベースに、ボディカラーに”The Beetle”初のピンク色を採用した特別限定車「#PinkBeetle(ハッシュタグピンクビートル)」を本日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売します。販売台数は合計300台。ボディカラーは専用色で新色の“フレッシュフクシアメタリック”を採用。全国希望小売価格(税込)は、3,070,000円です。
「#PinkBeetle」は、フォルクスワーゲン ファンやビートル ファンの声によってネーミングされ、フォルクスワーゲンモデルラインアップの中で初めてモデル名に「#=ハッシュタグ」が付くモデルです。この鮮やかなピンク色にペイントされたビートルは、2015年のニューヨークオートショーでコンセプトカーとしてデビューし、それ以降、ソーシャルメディアを中心に世界中で大きな話題となり、ついに日本にて限定車として導入することとなりました。
“The Beetle”では初採用となるボディカラー“フレッシュフクシアメタリック”は、鮮やかな発色がとても印象的な“フクシアの花(*)”をイメージしています。ボディ本体には、ブラック塗装したドアミラー、サイドモールディングをアクセントとして取り付け、さらに、リヤスポイラー、専用の17インチアルミホイールを特別装着することで、微笑ましく見えるピンク色のビートルにクールでスポーティなエッセンスを加えました。インテリアは、ピンク色のエクステリアとは対照的に、ブラックをベースに、スポーティモデル“GTIシリーズ”専用のタータンチェックをピンク色にアレンジしたファブリックシートを採用するなど、ピンクのアクセントを施したお洒落な空間を演出しています。
*アカバナ科の低木。100種ほどの原種からなり、栽培品種も雑種起源を中心に多種多様である。フクシアは属名で、ドイツの植物学者レオンハルト・フックスに起因すると言われる。日本では「ホクシャ」とも呼ばれる。
安全面はベースモデルに比べて、従来オプション装備の後方の死角を検知してドライバーに警告を発する“ブラインドスポットディテクション”や“リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)”を特別標準装備とし、“Volkswagenオールイン・セーフティ”をより強化することで、より安全で快適なドライブをご提供いたします。また、人気オプション装備のバイキセノンヘッドライト(ハイトコントロール機能付)やVolkswagen純正ナビゲーションシステム“716SDCW”を標準装備とし、安全性や利便性をさらに高めています。
【主な仕様】The Beetle Designに追加となる標準装備
・外装:ドアミラー&サイドモールディング(ブラック)、リヤスポイラー
・シート/内装:専用ファブリックシート、ドアシルプレート、専用インテリア(**)
**ダッシュパッド&ステアリングホイールトリム(ブラック/ピンク)、ドアトリム(ピンク)
・足回り:215/55R17インチタイヤ/7Jx17アルミホイール
・特別装備:Volkswagen純正ナビゲーションシステム“716SDCW”、バイキセノンヘッドライト
ブラインドスポットディテクション、リヤトラフィックアラート
【全国希望小売価格(税込)、限定販売台数、ボディカラー】
・#PinkBeetle(フレッシュフクシアメタリック):300台 ¥3,070,000
※参考画像は添付の関連資料を参照
◆お客様お問い合わせ先
フォルクスワーゲン カスタマーセンター
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