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セブン−イレブン、高知県と地域の一層の活性化に資する「連携と協力に関する包括協定」を締結
高知県とセブン−イレブン・ジャパンが
『連携と協力に関する包括協定』を締結
経済の活性化、健康長寿県づくり・災害対策、県政情報、
その他地域活性化等及び県民サービスの向上等5分野で相互連携開始
高知県(知事 尾崎 正直)と株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都、代表取締役社長古屋 一樹)は、2016年11月4日(金)、経済の活性化、健康長寿県づくり・災害対策、県政情報、その他地域活性化等5分野において相互の連携を強化し、高知県内における地域の一層の活性化に資する『連携と協力に関する包括協定』を締結いたします。
また、『災害時の物資供給及び店舗営業の継続又は早期再開に関する協定』、『災害時における被災徒歩帰宅者への帰宅支援に関する協定』も同時に締結いたします。
記
1.協定の名称『連携と協力に関する包括協定』
2.協定締結日 2016年11月4日(金)
3.協定締結の目的
高知県とセブン‐イレブン・ジャパンとの地域活性化に向けた緊密な相互連携・協働の取り組みによる、県民サービスの向上、地域の活性化
4.連携事項
上記の目的を達成するために、次の項目について連携し協力していきます。
(1)経済の活性化に関すること
(2)日本一の健康長寿県づくりに関すること
(3)南海トラフ地震などの災害対策に関すること
(4)県政の情報発信に関すること
(5)その他、地域活性化及び県民サービスの向上に関すること
<ご参考>セブン‐イレブンの店舗数(2016年10月末現在)
高知県内:28店舗、全国:19,076店舗
■包括業務提携締結により取り組む事項
※添付の関連資料を参照