ミニストップ、地域の特性に合わせ６地域に分けたご当地カレーを発売

“地域限定弁当”第３弾はご当地カレー！
１０／２５（火）より全国各地で発売開始


　ミニストップ株式会社（本社：千葉県千葉市　代表取締役社長：宮下　直行、以下：ミニストップ）は、今年度よりコンセプトを統一し地域ごとの特性を生かした“地域限定弁当”の商品開発をすすめています。第３弾は定番のカレーを６つの地域に分け、２０１６年１０月２５日（火）より、国内のミニストップ（２０１６年９月末現在：２，２２７店）にて発売します。

≪地域に根ざした商品開発≫
　ミニストップでは２０１５年度より、地域の食文化に根付いた商品の開発や、地域で慣れ親しんだ調味料や食材を使用した商品の開発を進め、より地域に溶け込んだ味を追求しています。これまでに、お弁当やおにぎり・菓子パン・冷し麺や温麺、サラダなどを発売してきました。
　今年度より新たに地域特性を出した同一規格のお弁当の開発を行っており、第１弾として７月に地域限定「チキンステーキ弁当」、第２弾として９月に地域限定「幕の内弁当」を発売。味付けやトッピング、製法にて各地域のこだわりを追求してきました。第３弾は定番のカレーを地域の特性に合わせ、東北、関東、東海、近畿、四国、九州の６地域に分けて発売します。

≪ご当地カレー商品ラインアップ≫

　※商品ラインアップは添付の関連資料を参照